兵庫県神戸市北区　神戸市立森林植物園

(Kobe Municipal Arboretum, Kita-ku, Kobe City, Hyogo Pref.）

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November 13, 2021 野崎順次 　source movie

神戸市立森林植物園

兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2


神戸市立森林植物園は、市街地から至近の六甲山地の一角に、自然を最大限に活用し、単なる見本園ではなく、生きた植物本来の姿を樹林としてご覧いただける、総面積142.6haの広大な植物園です。
園内には、約1,200種（うち約500種は外国産）の木本植物を中心に、北アメリカ産樹林区、ヨーロッパ産樹林区、アジア産樹林区、日本産樹林区（北日本区・照葉樹林区・日本針葉樹林区）といった原産地別に、自然生態を生かした樹林として植栽展示しています。
また「あじさい園」では、六甲山の幻の花といわれたシチダンカをはじめ、25種350品種、約5万株を収集して植栽し、国内有数のアジサイの名所としてお楽しみいただけるほか、「つつじ・しゃくなげ園」ではツクシシャクナゲ、ホソバシャクナゲなど、37種約4千株のシャクナゲやツツジをお楽しみいただけます。さらに秋には、ハナノキ、イロハモミジ、ハゼノキ、メタセコイアなど38種約3千本もの色とりどりの紅葉がくりひろげる金襴をお楽しみいただけます。
その他、神戸市との姉妹・友好都市提携を記念して、それぞれの国原産の樹木に建物を添えて演出したシアトル、天津、ブリスベーン、リガ各都市の「国際親善の森」や、「さくら園」「はぎの小径」など四季の花を観賞していただける花木園、多目的芝生広場やスポーツ広場もあります。
（本園公式ウェブサイトより）

55年前に来て以来で何の記憶も残っていない。紅葉に惹かれて来た。

パンフレット
　　


正門あたり
　　　　　　

北エリアへ、メタセコイア並木
　　　　　　　　　　　　　　


多目的広場
　　　　　　　　　　　　　　　　　


ちびっこ広場
　　　　　


正門に戻る。
　　　　　　　　


南へ、道が枝分かれしているところ（五叉路？）が紅葉のスポットの一つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


さらに南へ
　　　　　　　


長谷池の方へ下る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


長谷池を巡る。ここが本園の紅葉の核心と分かってきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


東へ、香りの道とやらを目指すが、足首がお疲れで、その説明板だけ見て北へショートカット。
　　　　　　　　　


シーボルトノキ
　　　


天津の森、シアトルの森を通過して、戻る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


五叉路地点に戻ってきた。そして、正門へ。
　　　　　　　　　　　　　　　


森林展示館
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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