兵庫県三木市 金物資料館
(Miki City Hardware Museum, Miki City, Hyogo Pref.)
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用途別、時代別のハードウェアがきわめて豊富 |
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March 4, 2018 野崎順次 source movie
兵庫県三木市上の丸町5番43号
三木市立金物資料館
三木金物の発展は、三木市の歴史において重要な位置を占めており、市民の金物によせる関心と愛着心はきわめて強いものがあります。
しかし、金物産業も時代の要請につれて伝統的手工業から、機械による生産方法に進み、古来から伝わる製法や金物製品等は散逸のおそれがあるため、これら貴重な資料を収集・保存する設備がかねてから切望されていました。
そして、昭和49年8月、小林恒美氏から金物資料館建設資金として篤志が寄せられたのを契機に実現を見たのです。
昭和51年に開館した金物資料館は、金物に関する貴重な資料、金物製品を保存、展示しています。古来から伝わる鍛冶製法や、職人さんが「かじやさん」と呼ばれていた時のことが、よく分かります。
(三木市ウェブサイトより)
パンフレットと現地説明板
建物外部
古式鍛錬公開実演
展示
展示明細(小型カメラでほとんどの展示を撮影、あーしんど)
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