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茨城県水戸市 吉田古墳 

Yoshidakofun,Mito city,Ibaraki

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Mar.12,2018 瀧山幸伸 source movie

文化財の価値が高いが整備されていない。

吉田古墳は、水戸市街地と相対する吉田の台地上に所在する古墳。当初方墳か円墳と考えられていたが、平成17年以降続けられた調査により八角墳であることが確認された。墳丘は近世以降削平され、往時の姿を止めていない。

埋葬施設は、南に開口する軟質凝灰岩の板石で構築した横穴式石室である。石室のうち、最も残りの良い玄室の規模は、奥行3m・幅1.32m〜1.46mを測る。奥壁には線刻で釵・刀子・鉾等武具を主体とした壁画が施されている。県内のこうした装飾古墳は14カ所18例のみ確認されており、大変貴重な存在である。

大正3年3月、県立水戸女子師範学校付属小学校の加藤徳之助氏が,採土のため古墳の一部を取り崩したところ,石室とそこに描かれた壁画が発見された。壁画は発見当初から注目され、鳥居龍蔵など著名な考古学者が研究のために訪れている。装飾古墳の研究上、高い学術的価値を有するものである。

本古墳の営造年代は、主体部の型式や出土遺物から7世紀中葉に位置付けられるものと思われる。

(wikipedia)

     

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