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石川県羽咋市 気多神社
Ketajinja,Hakui city,Ishikawa

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羽咋市寺家町ク1 気多神社 本殿 重文 近世以前/神社 江戸後期 天明7(1787) 桁行三間、梁間四間、一重、両流造、向拝一間、檜皮葺 棟札2枚 19820611
羽咋市寺家町ク1 気多神社 摂社白山神社本殿 重文 近世以前/神社 江戸後期 天明7(1787) 三間社流造、向拝一間、檜皮葺 19820611
羽咋市寺家町ク1 気多神社 摂社若宮神社本殿 重文 近世以前/神社 室町後期 永禄12(1569) 一間社流造、檜皮葺 19060414
羽咋市寺家町ク1 気多神社 拝殿 重文 近世以前/神社 江戸前期 承応3(1654) 桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、妻入、檜皮葺 19610607
羽咋市寺家町ク1 気多神社 神門 重文 近世以前/神社 室町後期 室町後期 四脚門、切妻造、檜皮葺 19610607



Mar.21、2014 中山辰夫

石川県羽咋市寺家町ク1

一の宮バス停前。古代から能登を代表する神社で、万葉集にも、大友家持が詠んだ和歌が載っている。
「之乎路(しおじ)から 直(ただ)超え来れば 羽咋の 海朝凪ぎしたり 船楫(かぢ)もがな」 (748年、能登巡行の際に本社に参詣し詠んだ)

中世に能登国一宮となり、地元の武士や能登守畠山氏から崇敬され、近世に入り前田家が再興に尽くした。現在も能登の人々から敬愛され、初詣客は県内一を争う勢いである。

大鳥居

境内

神門
国重要文化財
屋根の反り方が古風とされ、檜皮葺の四脚門。

手水舎

拝殿
国指定重要文化財
加賀藩3代藩主前田利常によって、1653〜54(承応2〜3)年に再建された3間四方の入母屋造の唐様建築。

絵馬堂

本堂付近
11代藩主治修が1787年に再興した。数少ない両流(りょうながれ)造の大型建物で、類例として、広島宮島の厳島神社など数例のみである。

白山神社本殿
国指定重要文化財
本殿右側にあって、1787年に藩主治が再興した。三間社流造


若宮神社本殿
国指定重要文化財
本殿左側にあって、1569(永禄12)年能登守畠山義綱によって建造された。一間社流造に小ぶり社で、石川県では数少ない戦国時代の遺構である。

菅原神社

社叢・他
国指定天然記念物
約3万uに及ぶ広大な森で「入らずの森」と呼ばれる。

祭事
平国祭(おいでまつり)
鵜祭






May 2012 大野木康夫

所在地 石川県羽咋市寺家町ク1-1

April,2012 撮影

気多神社は古来能登の一の宮として崇敬されてきたもので、摂社若宮神社本殿(永禄12年(1569))、拝殿(承応3年(1654))、神門(慶長年間)が重要文化財に指定されている。
本殿は類例の少い両流造の遺構であり、摂社白山神社本殿は平面に特徴のある三間社流造で、ともに彫刻を多用した細部手法は近世的特色をよく示す。
加賀藩の大工頭清水多四郎の代表作の一つで、地方文化史上の価値も高い。
(国指定文化財等データベースより)

気多神社は羽咋市の北郊、寺家町にあります。
能登国一ノ宮で、神社としての呼称は氣多大社、文化財指定名称は気多神社です。

神門(重要文化財)

室町時代後期の建築
四脚門、切妻造、檜皮葺

拝殿(重要文化財)

承応3(1654)年の建築
桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、妻入、檜皮葺

本殿(重要文化財)

天明7(1787)年の建築
桁行三間、梁間四間、一重、両流造、向拝一間、檜皮葺

摂社白山神社本殿(重要文化財)

天明7(1787)年の建築
三間社流造、向拝一間、檜皮葺

摂社若宮神社本殿(重要文化財)

永禄12(1569)年の建築
一間社流造、檜皮葺




June 2010 柚原君子


 


Jun 2010 瀧山幸伸 source movie


所在地: 石川県羽咋市寺家町

気多神社は古来能登の一の宮として崇敬されてきたもので、本殿は類例の少い両流造の遺構であり、摂社白山神社本殿は平面に特徴のある三間社流造で、ともに彫刻を多用した細部手法は近世的特色をよく示す。
加賀藩の大工頭清水多四郎の代表作の一つで、地方文化史上の価値も高い。
境内の入らずの森は国天然記念物。

本殿 
天明7 ( 西暦 1787)構造及び形式等: 桁行三間、梁間四間、一重、両流造、向拝一間、檜皮葺

摂社白山神社本殿
天明7 ( 西暦 1787)三間社流造、向拝一間、檜皮葺

摂社若宮神社本殿
永禄12 1569 一間社流造、檜皮葺

拝殿
承応3(1654 )桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、妻入、檜皮葺

神門
室町後期 1467-1572 四脚門、切妻造、檜皮葺

気多神社社叢
原生林的な暖地性樹叢(シイ・タブ等)として北陸地方にまれなものである。

(資料:文化庁)



A camera



B camera



Nov 2006 瀧山幸伸  source movie





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