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香川県高松市 高松市街と港

Takamatsu downtown and port,Takamatsu City,Kagawa

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Apr.13,2026 柚原君子 

高松駅周辺

百十四銀行高松支店(ひゃくじゅうしぎんこう)
所在地:香川県高松市丸亀町15-7
設計施工:清水組
竣工:1926(大正15)年
増築:1952(昭和27)年
構造:鉄筋コンクリート造
名称由来:1872(明治5)年、国の法に則って設立された銀行の条例に基づいて開設された銀行の中で「114番目」に承認されたことに由来。
ちなみに第一番目に承認された銀行は現みずほ銀行(明治6年・株式会社第一国立銀行開業。→昭和18年・三井銀行と合併して帝国銀行に。→昭和23年・第一銀行が分離→昭和46年・日本勧業銀行と合併し第一勧業銀行に。→平成14年・みずほ銀行設立。初代の頭取は澁澤榮一)

114番目に承認された百十四銀行は条例によって1878(明治11)年に設立。1924(大正13)年に高松銀行との合併で高松百十四銀行となるが、1948(昭和23)年に設立当時の百十四銀行に改称している。
百十四銀行のように行名に国立銀行条例開設番号がついているのは珍しく「ナンバー銀行」と呼ばれている。現在残っているナンバー銀行は百十四銀行のほかに、十六銀行(岐阜県岐阜市)・七十七銀行(宮城県仙台市)・百五銀行(三重県津市)・(香川県高松市)の三つしかない。

建物は神殿を想像させる厳粛な造り。
1945(昭和20)年7月の高松空襲は街の80%を焼失するという甚大な被害であったが、この建物は焼けずに残った。××年までは高松銀行の本店として機能していた。新築当時は2階建て。3階部分は1952(昭和27)年増築。

細かな意匠を見ていくと面白い。
中央部にある紋章は百十四銀行の社章で「百」を「十」が「四つ」囲んでいる。
南東角の部分の「顔」は大黒天を模してあり、素焼きの焼き物のようで温かみがある。大黒天様は打ち出の小づちを持って財福を司る神様。銀行にはピッタリである。ちょっと違和感があるのは
ATMの愛称として使用しているSalut(サリュ)。絵もあまり気持ちはよくない。Salut(サリュ)の意味はフランス語で「やあ!」のような気軽な挨拶を意味するそうだが、フランス語ではなく土佐弁の「こんにちはやき」だったらいいのに(強引な私見)と思った。

 

                                                    

 


May 15,2024 瀧山幸伸 source movie

金屋

      

May 16

     

 


December 5, 2020 野崎順次 source movie

香川県高松市サンポート
サンポート高松

高松港玉藻地区東部ウォーターフロントにあたる浜ノ町の旧・高松貨物駅跡地を再開発した地区である。住所表示もサンポートである。

高松港を南から北へ歩く。旅客船乗り場(第一桟橋)
     

コリドーの前に瀬戸内国際芸術祭作品「Liminal Air -core」
  

小豆島からのフェリーがフェリー桟橋3000トン級に着く。
     


一番北の5万トン級岸壁と屋島
     


高松港レストハウス(レストラン「ミケイラ」)
平成13年(2001年竣工)。弧状でシースルーという個性的な建物で、館内は海辺の雰囲気を楽しみながら飲食できるレストランと、休憩スペース、トイレがある。また、屋根部分には太陽光発電システムを導入しサンポート高松内の照明等に利用している。平成15年度高松市都市景観賞受賞。
(Ameba 「高松建造物再発見50選」ウェブサイトより)
   


玉藻防波堤(約500m)を進む。左手に女木島と男木島
     


赤灯台、愛称「せとしるべ」
サンポート高松のシンボル・高松港玉藻防波堤灯台、通称「せとしるべ」は、世界初のガラス灯台で、高さは14.2メートル。今も昔も海の安全を守り続けています。
平成28年8月に、日本ロマンチスト協会から「恋する灯台」に、平成28年10月には、夜景観光コンベンション・ビューローから「日本三大夜灯台」に、令和元年9月には「日本夜景遺産」にそれぞれ認定されました。
(うどん県旅ネットより)
           


防波堤を戻る。防波堤だけで往復1kmを超える。日が沈んでいく。
                    


レストハウス近くのモニュメント
    

サンポート間欠噴水モニュメント
 


瀬戸内国際芸術祭作品「国境を越えて・海」
  


September 11, 2016 野崎順次 

瀬戸内国際芸術祭 2016 高松港

作品No. 175 本間純 「待つ人 」

待つ人は、高速バス待合所の外壁に、島の人々を表現した彫刻である。前回は撮り残しがあったので、改めてすべてを撮影した。

                  


August 13 and 21, 2016 野崎順次 source movie source movie

香川県高松市 高松港

瀬戸内国際芸術祭 2016 高松港

          

作品No. 189 ジョゼ・デ・ギマランイス 「ハッピースネーク」

           

作品No. 173 ジュリアン・オピー 「銀行家、看護師、探偵、弁護士」

ことでん高松築港駅付近に、4体の石の彫刻を設置。大理石の「銀行家」や、庵治石の「看護師」、石灰岩の「探偵」、それに黒御影の「弁護士」だ。地元産などの石を用いた、現代的な印象を与える彫刻作品である。

                      

作品No. 171 大巻伸嗣 「Liminal Air -core-」

高松港に立つ、高さ8メートルもの2本の柱。カラフルな柱の一部は鏡面となっていて、港や海、建物など周囲の光景を映し、見る位置や時間帯、状況に応じて多様な表情を見せる。つまり、高松の環境を可視化すると同時に、見る者さえもはっきりと映し出す。

    

作品No. 172 リン・シュンロン(林舜龍) 「国境を越えて・海」

前回の芸術祭で台湾から豊島を航海し、また台湾に戻った「種の船」が、今度は高松港に到着する。新たに組み立て直した船は、種の漂流をイメージ。

                                  

台湾から寄贈されたカラフルな鳥の像

                

海辺のモニュメントと女木島辺りの眺め

              

作品No. 175 本間純 「待つ人 / 内海さん」

待つ人は、高速バス待合所の外壁に、島の人々を表現した彫刻である。内海さんは、待合所で流れる映像作品で1日7回放映されている。

                  

高松シンボルタワー方面に行くと、高校生チアリーダーと応援団のパーフォーマンスが見られた。

                

演奏会の看板を運ぶ高校生たち、徳島ラーメン、高松駅

                   


Sep.1,2013 野崎順次 source movie

香川県高松市

高松港−瀬戸内国際芸術祭2013

(Setouchi Triennale 2013 at Takamatsu Port, Takamatsu City, Kagawa Pref.)

今日は瀬戸内国際芸術祭2013の夏期の最終日、高松港をぶらついた。天気は雨時々曇りでよくない。

アプローチ、JR瀬戸大橋線から見る。

  

高松港から見る。大槌、小槌、女木島。

  

JR高松駅と高松シンボルタワー。

       

Liminal Air-core-

アーティスト: 大巻伸嗣

高松港に、高さ8メートルもの2本のカラフルな柱が立っている。その一部は鏡となっていて、周囲の光景を映し、見る位置や時間帯、状況に応じて様々な表情を見せる。

        

上記を背景にして、学生らしきグループが娘二人をモデルにしてビデオ撮影をしていた。機材、技術共にプロには遠く及ばない。

        

高松港・アート工房 −ベンガル島−

瀬戸内のアーティストとバングラディシュの職人、芸術家などが集合している。朝方に強い雨が降ったせいか、展示に精彩を欠くが、最終日なのでのんびりしている。

                                                                                    

参考資料

瀬戸内国際芸術祭2013公式ガイドブック、アートをめぐる旅 夏・秋


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