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神奈川県相模原市 津久井城跡

Tsukui Castle, Sagamihara city, Kanagawa

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Mar.29,2021 松田浩志  source movie

「津久井城の築城は、鎌倉時代に三浦半島一帯に勢力を誇っていた三浦氏の一族、津久井氏によると伝承されていますが、その詳細は明らかではありません。その痕跡が明らかになるのは、15世紀末頃です。戦国時代、小田原城を本城とした北条氏は16世紀中ごろまでには、相模・武蔵を領国とする戦国大名に発展しました。そしてこの広大な領国を経営し、敵勢力から守るため本城の下に支城を設け、支城領を単位とする支配体制を作りました。当時の津久井地域は甲斐国境に近く、領国経営上重視されており、津久井城(城主内藤氏)は有力支城のひとつとして重要な役割を果たしていました。 天正18(1590)年、豊臣秀吉の小田原攻めの際、北条方の関東の諸城も前後して落城しました。津久井城も徳川勢の本多忠勝、平岩親吉らに攻められ、落城したと伝えられます。落城の際に大規模な戦闘はなかったようです。落城後は徳川氏の直轄領になり麓に陣屋が置かれ、代官が政務を執っていました。陣屋は寛文4(1664)年に廃止され、そこで城山は地域統括拠点としての機能を終えることとなります。」
神奈川県観光協会HPより転載

                                                                                                                                                                                                                          

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