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京都府城陽市 荒見神社

Aramijinja,Joyo city,Kyoto

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城陽市冨野荒見田165 荒見神社本殿 重文 近世以前/神社 桃山 慶長9(1604) 三間社流造、檜皮葺 棟札1枚 19060414


February 21,2015大野木康夫 source movie

本殿(重要文化財)

境内社御霊社(京都府指定有形文化財)


May 6,2013 大野木康夫 source movie

新緑の荒見神社です。

社叢の緑がまぶしく感じました。


Jan.2011 大野木康夫

Nov.2010 撮影

所在地 京都府城陽市富野荒見田165

旧富野村の産土神。社伝によれば、もと五社ヶ谷にあったが、室町時代(十五世紀ごろ)に現在地に移ったという。

当社は、祭神が多い(五柱)のが特徴。社叢は水田の中に立つ森で、アラカシ・シイ・クスが繁茂している。

周囲には掘割がめぐる。南面の鳥居をくぐると薬医門があって神社としてはめずらしい。 神仏習合時代のおもかげを残している。

境内に入ると西面して本殿が立つ。富野の有力大工の手になるもので、桃山期建築の特徴をよく示す。

本殿は慶長九年(1604)の棟札を持つ三間社流造、檜皮葺。本殿右側の境内社御霊社は、一間社流造、 檜皮葺の小規模な建物。

建立時期について、蟇股は本殿のものより古い室町後期頃の特徴を持つが、組物、 木鼻は近世のもので本殿と共通する。

(城陽市教育委員会現地案内板より)

JR長池駅から西に500mほど行ったところにある掘割に囲まれた森が荒見神社です。

朝早くから、地元の方がお参りや掃除をされています。

祭神は、天照國照彦天火明櫛玉饒速日命、天香山命、天牟良雲命、阿比良依姫命、木花開耶姫命の五柱です。

鳥居の奥の薬医門をくぐると、拝殿、本殿、境内社御霊社が並んでいます。

本殿(重要文化財)

慶長9(1604)年の建築

三間社流造、檜皮葺

鬱蒼とした木々に囲まれた大きな本殿です。

境内社御霊社本殿(京都府登録有形文化財)

桃山時代の建築

一間社流造、檜皮葺

近年、修復されたようです。


Jan.2011 酒井英樹

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