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京都府亀岡市 愛宕神社
Atagojinja,Kameoka city,Kyoto pref.

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亀岡市千歳町国分山ノ口1 愛宕神社本殿 重文 近世以前/神社 鎌倉後期 鎌倉後期 一間社流造、檜皮葺 古材17個、屋根葺替帳2冊 19770128


Sep.20,2017 中山辰夫


京都府亀岡市千歳町国分南山ノ口

JR亀岡駅から約3km離れた地点、千歳連山の牛松山(636m)の麓にある
 
社伝によると創祀は神代で、山を神籬として祀られたという その後、継体天皇元年(507年?)に社殿が創建されたと伝える
北東にある愛宕山(924m)の愛宕神社(京都市右京区)は当社からの分霊として、そのため「元愛宕」や「愛宕の本宮」とも称される
愛宕山の愛宕神社同様に「愛宕の三つ参り」として、3歳までに参詣すると一生火災に遭わないとして信仰される
本殿は国の重要文化財に指定されている。

祭神:火産霊神 ・伊邪那美神・大国主神

アプローチ
    

拝殿
     
本殿鎌倉時代後期の1280年頃の造営で、国の重要文化財に指定されている

比較的大規模な一間社流造で、木割が太く、手法は簡潔で、力強い。庇廻りは大正年間に一新されているが、当初材がほとんど一式別途保存されている。 鎌倉時代に溯る貴重な遺構 (国文化財データーベース)。
          

境内社
  

社務所・ほか
    

境内にある次の木々が名木に指定されている
イヌマキ - 樹高19メートル、胸高幹周2.73メートル。亀岡の名木指定
  
大スギ - 樹高29メートル、胸高幹周5.07メートル。亀岡の名木指定
   
モミ - 樹高32メートル、胸高幹周3.6メートル。亀岡の名木指定
  
また、境内の森は「ムササビの生息する森」として亀岡の自然100選に選ばれている
 

愛宕灯篭
   
亀岡市内には愛宕灯篭がいくつかあり、石灯篭内部にある燭台は町内を回覧板のように各家に回っていく
この燭台は手提げ式の灯篭になっており、各家は回ってきた燭台に火を灯して次の家に回す


July 2010 瀧山幸伸 source movie

                                




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