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京都府木津川市 天神社

Tenjinja, Kizugawa city, Kyoto

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木津川市加茂町辻三田第25-1千日墓地 十三重塔 重文 近世以前/その他 鎌倉後期 永仁6(1298) 石造十三重塔 永仁六年戊戌八月十□日の刻銘がある 19370729


Dec.19,2016 中山辰夫

天神神社 (天神社とも称される)

京都府山城町神童子不晴谷177

祭神:二神童、天八百日尊(あめのやおひのみこ)・天三下尊(あめのみさがりのみこと) 

神童寺から近い。役小角が金剛蔵院(現・神童寺)創建の時に鎮守神として勧請したと伝わる。

重要文化財である境内の十三重石塔をはじめ、石造宝塔・木造男神坐像・女神坐像などの鎌倉時代の文化財が伝えられ、境内そのものも京都府文化財環境保全地区に指定されている。

位置図

 

神童寺から続く参道は生活道でもある。往古は伊賀街道でもあったが道幅狭い。両側に民家が並ぶ。

この先桜峠を越えて伊賀に通じる。江戸時代にはお伊勢参りの道として「神童子超え」と称されていた。落ち着いた雰囲気である。

    

途中にあった祠

      

元は、神童寺の鎮守社の一つで、 かつて「勝手明神の社」といわれていた。創建は不明であるが、役行者が飛鳥時代の675年ごろ、二神童を寺の鎮守社「 天神神社 」に祀ったと伝承されている。天神社と称されているが、本来は「天神神社」。

神童寺縁起にあらわれた神々を祀る。

摂社;正面に金刀比羅宮、向かって右に天満宮、左に恵比寿社、その左に牛頭・太子・金精を一社に祀る祠

末社;子守社・勝手社、牛頭社・太子社、 恵比須社、総高大明神社

鳥居周辺

    

拝殿周辺

      

本殿周辺

      

三間社流造 室町時代の造営 京都府指定文化財

末社;子守社・勝手社、牛頭社・太子社、 恵比須社、総高大明神社

     

十三重石塔

    

境内左の杉木立の中に建つ。国重要文化財に指定 台石の刻銘が残る。


May 6,2013 大野木康夫 source movie

                                 


Oct.2011 大野木康夫 

所在地 京都府木津川市山城町神童子字不晴谷177

2010.12.19撮影 

天神社は神童寺の鎮守社で、神童寺から海住山寺に向かう道を少し上った不晴谷にあります。

   

十三重塔(重要文化財)

建治3(1277)年の建立

石造十三重塔

建治三丁丑十月三日の刻銘がある

石鳥居から石段を本殿に向かって上る中腹にあります。

昼間でも薄暗く、撮影がしづらかったです。

      

境内各所

本殿は京都府指定文化財です。

          

 

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