京都府京都市北区 大徳寺 総見院
Soken in,Kitaku,Kyoto city,Kyoto
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Feb.17,2020 瀧山幸伸
冬期の特別公開
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May 7, 2017 野崎順次
時間がなく、織田信長一族のお墓を拝観させていただいただけだった。
総見院
1582(天正10)年豊臣秀吉が信長の菩提を弔うために古渓和尚を開祖として建立した寺。ここで行われた信長の葬儀を世に大徳寺焼香という。
豊臣秀吉建立 織田信長の菩提寺〜 1583年、豊臣秀吉が織田信長の菩提を弔うために建立した寺院で、利休参禅の師、古渓和尚が開祖。
境内には織田家の墓が建ち並び、 本堂内には高さ115cmの「織田信長公座像」(重文)が安置される。
信長・信忠・信雄等の墓があり、秀吉遺愛の椿の名木「わびすけ」を有する。
当院土塀外の鐘楼は堀秀政が主君信長の菩提のために鋳造したものである。
お隣は近衛家廟所である。
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