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京都府伏見区 長尾天満宮

Nagao tenmangu,Fushimiku, Kyoto city,Kyoto

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Dec.19,2019  中山辰夫

所在地:京都府伏見区醍醐伽藍町18

醍醐寺の北に位置し、醍醐の氏神さんとも呼ばれ、醍醐の産土神として信仰を集めた。創建:903年 開山:観賢

祭神:菅原道真、大己貴命(おおなむちのみこと)、須佐男命(すさのおのみこと)

参道は石段 江戸時代、1840年(天保11年)の造

  

醍醐天皇に従い、この地を訪れた菅原道真は醍醐寺を気に入り、ここに自らの墓を築きたいとして、醍醐寺に願い出た。しかし太宰府で没したため、醍醐寺では使者を送って衣装を取り寄せ、衣装塚としたという。その後、豊臣秀吉が現在の金堂を紀伊から移築しようとしたとき、事故が相次ぎ、菅原道真の祟りとされたので衣装塚のそばに天満宮を創建して祀ったとされている。

拝殿

 

本殿とその周辺

       

「本殿」は、江戸時代、1821年に再建された。三間社流造、杮(こけら)葺。

柱、垂木、梁などは胡粉下地の上に岩絵具で彩色、極彩色の文様が施されている。正面の仙人・犬・梅、仙人・虎・竹、仙人・松、側面の玄武、鶴・雲などの蟇股は輪郭からはみ出した彫刻がある。木鼻は獏、獅子、龍・獅子、渦・若葉が本殿周囲に飾られている。

          

脇障子には鯉の滝登り、獅子の子育てが彫られている。

  

 

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