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京都府京都市上京区 本法寺

(Honpoji Temple, Kamigyoku, Kyoto City, Kyoto Pref.)

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March 31, 2018 大野木康夫 source movie

表千家

  

裏千家

   

本法寺山門付近

      

境内

多宝塔付近

                 

本堂付近

                  

本堂北側から

       

本堂東南から

        


Mar.27-Apr.9, 2015 中山辰夫

京都市上京区小川通寺之内上ル本法寺前町

平成27年度 本法寺、初咲きのさくら (27日) 4月9日には大半が散ってました。

   

宗派:日蓮宗 本尊:三宝尊

配置図

 

小川通に面した本法寺は本阿弥家の菩提寺であり、一門の墓もある。通りの向かいは裏千家今日庵である。

   

本堂、開山堂、多宝塔、庫裡、書院、大玄関、唐門、鐘楼、経蔵、宝蔵、石橋、棟札、13枚すべて、京都府有形文化財に指定されている。

庭園「三巴の庭」は本阿弥光悦作、国の名勝。長谷川等伯の釈迦大涅槃図(国重文)など貴重な寺宝がある。

案内

7年に及んだ文禄・慶長の役の戦後処理に派遣された松雲大師惟政という高僧が、家康との会見を待つ間、本法寺に滞在した。

その間文人との交流が盛んに行われた。家康との会見は翌年3月初旬に伏見城で行われた。

  

仁王門付近

「小川 こがわ」という疏水の水を引いた川が流れていた。その名残の石橋である。

               

摩利支尊天

     

多宝塔

寛政年間(1789〜1801)年代の再建

               

本堂付近

寛政9年(1796)の再建。桁行7間 梁間5間、周囲に軒支えの柱を廻らす、単層、入母屋造、本瓦葺、正面4間の向拝を付設

                    

長谷川等伯像付近

     

開山堂

開山堂:寛政8年(1795)の再建

       

経蔵と鐘楼

安土・桃山時代、1588年、10世・日通により建立された。天明の大火(1788)を免れ、宝蔵とともに当山最古の建物となっている。

扁額は、江戸時代、1717年、本覚院宮(宝鏡寺第22代門跡・徳厳禅尼)筆による。

          

唐門

      

本坊内に庫裏・書院・大玄関・宝蔵などがある。

江戸時代、1829年に紀州家の寄進による。上段の間をはじめ18畳が三間ある。

          

西門 堀川通に面している。

 

涅槃会館 仏涅槃図 

国重要文化財 長谷川等伯筆 (1599)慶長4年 縦10m、横6mの大画面 等伯61才時の作

写真は複製である。通常は複製を展示しているが、春期特別寺宝展の一か月限定で等伯の正筆が見られる。

布地でなく紙に描かれているためか鮮明で、彩色豊か。400余年を経た図とは思えず、大きさも手伝って圧倒される。やや高い入場料であるが値打は十分ある。

    

波龍図屏風

今回始めて公開された。ダイナミックな画面構成とされる。長谷川等伯作 桃山時代 六曲一隻 縦 159cm、横 351・8cm

 

庭園へは廊下でつながる

    

十(つなし)の庭

講堂南にある。十の数字を数える際に「十(とう)」のみは「つ」をいわないため「つなし」と洒落ている。

石は実際には9つしかなく、見る者の心中にもう一つの石はあるという。

                   

蹲踞の庭

書院南にあって光悦作庭とされる。光悦作の蓮弁模様の蹲踞が据えられている。

        

三つ巴の庭

国名勝

書院の東側から南へ曲がる鍵形で、広さはおよそ200坪。東南隅に石組の枯滝が配され、手前に置かれた縦縞模様の青石で流れ落ちる水を表現している。

書院近くには、半円形を二つ合わせて円形とした板石を「日」とよみ、10本の葛石を十角形に並べて縁取りした蓮池を「「蓮」とよむ。

低い築山が三つ、これを巴形模様にかたどった所から「三つ巴」の名がおこった。

                  

宝蔵、その他スポット

         

参考資料≪パンフレット、京都の社寺、他≫


Mar.2013 野崎順次 source movie

京都府京都市上京区小川通寺之内上ル本法寺前町617

日蓮宗本山

叡昌山 本法寺

(Honpoji Temple, Kamigyoku, Kyoto City, Kyoto Pref.)

撮影日: February 24, 2013

本法寺は、日蓮宗京都十六本山の一つ。開基は信仰規範の不受不施を唱えた日親上人で、一条戻り橋の袂の立って辻説法を始めてから9年目の永享8年間(1436)、東洞院綾小路(四条烏丸の東南辺り)に建立されたのに始まる。

天文5年(1536)、本法寺は、「天文法華の乱」で他の法華宗寺院と同じく、一時期和泉(大阪)の堺へ避難するが、法華(日蓮)宗本山の帰洛が許され一条堀川(現晴明神社あたり)に再建。更に天正15年(1587)、豊臣秀吉の聚楽第造営にあたり、強制的に替地として与えられた現在地へ移転している。このとき、移転工事を監督したのが本阿弥光悦。その後の天明8年の大火により堂宇の殆どを焼失したが、暫時再建され現在の堂宇となっている。

(京の名所旧跡巡りHP「本法寺」より)

本堂、開山堂、多宝塔、仁王門、鐘楼、経蔵、庫裏、書院、大玄関、唐門、宝蔵、石橋、棟札十三枚が京都府指定有形文化財である。

現地説明板

     

府文 仁王門

            

摩利支尊天

           

府文 多宝塔

               

府文 本堂

                        

長谷川等伯像

     

府文 開山堂

         

府文 経蔵と鐘楼

         

境内

      

府文 唐門

         

府文 庫裡と書院と大玄関

              

西門

 

近くの百々橋礎石

   


Feb.2013 野崎順次 source movie

京都府京都市上京区小川通寺之内上ル本法寺前町617

叡昌山 本法寺

撮影日: February 3, 2013

永享8(1436)年日親上人の創建。日蓮宗。本阿弥家の菩提寺。もとは四条高倉にあり一条戻橋辺に移ったが、天正15(1587)年にこの地に移った。光悦の寄進状を添えた紫紙金字法華経(重文)、長谷川等伯の釈迦大涅槃図(同)など貴重な寺宝がある。

庭園「三巴の庭」は光悦作、国の名勝。涅槃会館にて宝物展示あり。境内諸堂のうち、本堂、開山堂、多宝塔、庫裡、書院、大玄関、唐門、鐘楼、経蔵、宝蔵、石橋、棟札、13枚すべて、京都府有形文化財に指定されている。

(京都観光NAVIより)

今回は庫裡、涅槃会館、書院にて、庭と寺宝を鑑賞した。

         

十(つなし)の庭、一つ、二つと十まで数えていくと、十だけが「つ」がつかない。だから十と書いて「つなし」と読むそうだ。

           

国名勝 本法寺庭園 三つ巴の庭 本阿弥光悦の作

室町期の書院風枯山水の影響を強く残しながらも、桃山時代の息吹を感じさせる名庭である。東南隅の奥深い部分に枯瀧石組があり、その枯瀧の中核には、大小の立石を用いた三尊石組の形式がみられる。また、ほぼ中央の分断された円形石(日を表わす)と十角形に縁どられた蓮池があり、「日蓮」と読める。

                                       

参考資料

本法寺HP


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