京都府京都市上京区 京都市考古資料館
(Kyoto City Archaeological Museum, Kamigyoku, Kyoto City, Kyoto Pref. )
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August 9, 2021 野崎順次 
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説明は本考古資料館の公式サイトからの引用です。
  
  昭和51年に財団法人京都市埋蔵文化財研究所が設立され、発掘・調査・研究に多くの業績を積み重ねてきましたが、その成果に基づいて、これを展示公開して普及啓発をはかるため、昭和54年11月に「京都市考古資料館」が開設されました。 
  展示品を通して、過去のくらしや文化にふれ、また、埋もれた文化遺産を、未来へうけつぐ私たちの大切な任務を考える広場として活用していただきたいと願っています。
  
パンフレットと現地説明板
   
  
    
    
 
市登文 京都市考古資料館
  大正3年(1914)に西陣織物館として建築されたもので、日本におけるモダニズム(近代主義)建築の先駆者として知られる京都高等工芸学校(現在の京都工芸繊維大学)教授 
  本野精吾により設計されました。
   
  
  
  
  
  
 
玄関横の巨大な鴟尾(平安前期)
   
  
 
  
企画陳列「地下鉄烏丸線の発掘調査」
  展示では、地下鉄烏丸線の発掘調査の概要と調査で出土した主要遺跡の遺物とともに、調査状況や遺構などを写真パネルで紹介します。
   
  
  
  
  
  
 
特別展示「平安京をつくる・たもつ」(~令和3年11月21日)
  羅城や条坊街路、平安宮内、平安京域の役所や東寺・西寺などの官営施設について最新の発掘調査成果を紹介します。また、このたび京都市の有形文化財に指定された小野瓦窯跡出土品をはじめ、平安京の造営、改造と再建、修理に不可欠であった瓦窯と瓦の生産・供給体制について、出土遺物や発掘調査の写真などから紹介します。
  
   
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
2階へ
   
  
  
 
平安時代の土器変遷と鎌倉時代の阿弥陀如来石仏
  
   
  
  
  
  
 
  
時代別展示、原始時代の京都(-A.D.250頃)
   
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
  京都盆地の豪族たち
   
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
平安京の構造
   
  
  
  
  
  
  
  
  
 
  平安京豊楽殿跡出土品
   
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
縄文住居跡
   
  
  
 
  平安時代に戻って、人形代と墨書人面土器
   
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
院政の栄華 – 白河・鳥羽離宮・宮・法住寺殿 – 
  
   
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
花開く桃山文化
   
  
  
  
  
  
 
土に刻まれた京都の歴史
   
  
  
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国際都市・京都
   
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
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