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京都府京都市上京区 冷泉家

reizeike, Kamigyoku, Kyoto city,Kyoto

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京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町599 冷泉家住宅(京都府京都市上京区今出川通烏丸東入) 座敷及び台所 重文 近世以前/住宅 江戸後期 寛政2(1790) "座敷部 桁行16.7m、梁間12.6m、一重、入母屋造、南面式台附属、入母屋造、北面突出部 桁行6.0m、梁間7.1m、両下造、こけら葺、東面庇付、銅板葺 台所部 桁行16.6m、梁間10.8m、一重、一部二階、切妻造、妻入、桟瓦葺、南面、西面庇付、こけら及び桟瓦葺 取合部 桁行3.0m、梁間7.1m、一重、両下造、北面庇付、こけら葺" 土塀2棟、庭塀1棟、供待及び台所門1棟、立蔀1基、棟札1枚、祈祷札1枚 19820216

京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町599 冷泉家住宅(京都府京都市上京区今出川通烏丸東入) 御文庫 重文 近世以前/住宅 江戸中期 江戸中期 土蔵造、桁行3.9m、梁間2.9m、二階建、切妻造、桟瓦葺、西面庇付、銅板葺 19820216

京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町599 冷泉家住宅(京都府京都市上京区今出川通烏丸東入) 台所蔵 重文 近世以前/住宅 江戸中期 江戸中期 土蔵造、桁行3.9m、梁間3.9m、二階建、切妻造、本瓦葺 19820216

京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町599 冷泉家住宅(京都府京都市上京区今出川通烏丸東入) 表門 重文 近世以前/住宅 江戸後期 寛政2(1790) 一間薬医門、本瓦葺、両袖塀付属、桟瓦葺 19820216


July 2011 大野木康夫

所在地 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町599

2011.5.15,2010.5.5撮影

冷泉家は藤原定家の孫を祖とする歌道の名門として知られ、元和年間以来、御所の北側にあたる現在地に屋敷を構えてきた。

座敷と台所を別棟とし、正面に大きな式台を設けて、脇に立蔀、供待、塀重門等を備えた屋敷構えや、表向きと奥向きを前後に分けた内部空間などは、公家住宅の特色をよく表わしている。

旧地で保存されているこの種の住宅としては唯一の遺例であり、歴史的価値も高いので、土地を含めて指定する。

(国指定文化財等データベースより)

冷泉家住宅は京都御苑の北、同志社大学のキャンパスに食い込んだ形で残っています。

普段は非公開で、表門や座敷の屋根を今出川通から見ことしかできません。

表門(重要文化財)

寛政2(1790)年の建築

一間薬医門、本瓦葺、両袖塀付属、桟瓦葺

屋根の玄武が印象的です。

座敷及び台所(重要文化財)

寛政2(1790)年の建築

座敷部 桁行16.7m、梁間12.6m、一重、入母屋造、南面式台附属、入母屋造、北面突出部 桁行6.0m、梁間7.1m、両下造、こけら葺、東面庇付、銅板葺

台所部 桁行16.6m、梁間10.8m、一重、一部二階、切妻造、妻入、桟瓦葺、南面、西面庇付、こけら及び桟瓦葺

取合部 桁行3.0m、梁間7.1m、一重、両下造、北面庇付、こけら葺

附指定:土塀2棟、庭塀1棟、供待及び台所門1棟、立蔀1基

通りからはわずかにこけらぶきの屋根が見えるだけです。

2010年の春、京都府文化博物館で行われた展覧会を記念し、古文化保存協会の春の特別公開で冷泉家の土塀の中が公開されました。

5月ということもあり、節句飾りも行われていました。

台所蔵(重要文化財)

江戸中期の建築

土蔵造、桁行3.9m、梁間3.9m、二階建、切妻造、本瓦葺

御文庫(重要文化財)

江戸時代中期の建築

土蔵造、桁行3.9m、梁間2.9m、二階建、切妻造、桟瓦葺、西面庇付、銅板葺

座敷の裏手にあり、冷泉家でも当主のみが立ち入ることができるそうです。

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