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京都府京都市西京区 天皇の杜古墳

(Tenno-no-Mori Tumulus, Nishikyoku, Kyoto City, Kyoto Pref.)

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August 7, 2021   野崎順次  source movie

京都府京都市西京区御陵塚ノ越町


国史跡 乙訓古墳群 天皇の杜古墳

天皇の杜古墳は,古墳時代前期(4世紀代)に築造された市内で最大級の数少ない前方後円墳で,当時桂川右岸を支配していた豪族の墳墓と推定されます。
地元では古くから「文徳天皇(平安時代の天皇)の御陵」として語り継がれ,また「御陵さん」の呼び名で畏敬と親しみをもって今日まで守られてきました。このため,保存状態がよく歴史的,学術的価値が高いことから大正11年(1922)国の史跡に指定されました。
京都市ではこの天皇の杜古墳の保存と活用を図るため,昭和56・57年(1981~2)に周濠部を公有化し,国有地の墳丘部を併せて昭和63年(1988)から保存整備事業に着手,発掘調査に続き墳丘部の整備と周濠部の緑化工事を進め,平成6年4月(1994)史跡公園として市民が広く文化財に親しめる場,古代史学習の場として利用していただけることになりました。

古墳の形態:前方後円墳
総面積:10.234㎡(墳丘部2.908㎡・周濠部7.326㎡)
墳丘部:全長 83.0メートル
前方部の幅 33.5メートル・前方部の高さ 4.8メートル
後円部の幅 50.5メートル・後円部の高さ 7.2メートル
(京都市情報館ウェブサイトより)

現地説明板
   


北西から見た全景、左側が後円部
     


西のくびれ部から後円部墳頂に上る。
        


前方部に下る。
   


前方部の端から後円部を見る。
        


南西から見る。
  


前方部の南の区域外の地形を見る。周濠跡の名残か。
    

前方部の南西から左回りに見ていく。
       


後円部の東から見た全景
          

北側の歩道から後円部を見る。
   


北西の国道9号線越しに見る。
   


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