京都府京都市山科区 毘沙門堂
Bishamondo,Yamashinaku,,Kyoto City
Category |
Rating |
Comment |
General |
||
Nature |
||
Water | ||
Flower | ||
Culture | ||
Facility | ||
Food |
April 6,2024 大野木康夫 source
movie
早朝の訪問
アプローチ
門前風景
勅使門越しに見るシダレザクラ
境内へ
境内の桜は満開
帰路
November 27,2021 大野木康夫
早朝の訪問でしたが、他府県ナンバーも含めた多くの車が参道を登って行きました。
大型タクシーに分乗した団体旅行の姿も見られました。
境内入口に午前8時に着くようにしました。
予想どおり人は少なかったです。
境内南側の広場では毘沙門市の準備中
勅使門前の石段は、このタイミングでは通る人が少なく、無人の状態で撮影できる可能性が高いです。
ただし、まだ日は当たっていません。
石段周りの紅葉を見ながら駐車場に向かう車道を登る
勅使門から石段を見下ろす
高台弁天付近の紅葉をのぞき見(内部拝観はまだの時間です。)
一切経蔵
高台弁財天付近の紅葉も盛りですが、午後にならないと日が当たりません。
手水所付近
仁王門付近
石段を下りながら
石段の下の紅葉
日が差した勅使門前の石段
石段を登りながら撮影
石段の上から撮影
車道を下る
帰路
March 27,2021 大野木康夫
source movie
土曜昼、満開の桜
November 22,2020 大野木 康夫
洛東高校通路から裏道を通って毘沙門堂へ
勅使門前の階段
仁王門へ
本堂から弁天堂へ
本堂に戻り有料エリアへ
霊殿付近の紅葉
宸殿から晩翠園へ
晩翠園の紅葉
霊殿付近
弁天堂付近のドウダンツツジ
本堂から勅使門へ
勅使門前の階段の紅葉を上から撮影
多くの人でにぎわう階段から戻る
帰路
July 19,2020 大野木 康夫
梅雨の晴れ間、青もみじの毘沙門堂に散歩に行きました。
三条街道から毘沙門道を北上すると、人も車もまばらでした。
境内入口付近の青もみじ
仁王門左手、勅使坂の上に至る道は閉鎖されていました。
本堂付近
弁天堂付近
本堂から宸殿、勅使門、霊殿
帰路、勅使坂付近の青もみじ
安祥寺川沿いに帰る
JR山科駅付近
November 11,2018 大野木 康夫 source movie
11月11日朝の訪問
まだ青葉も多く、見頃前の状況でした。
12月1日午後の訪問
盛り少し過ぎの状況でしたが、人も多く、賑わっていました。
紅葉も盛り過ぎの毘沙門堂
京都府京都市山科区安朱稲荷山町18
天台宗の門跡寺院。七福神のお一人で毘沙門天を本尊とする。703年(大宝3)行基の創建と伝え、1665年(寛文5)天海大僧正とその弟子公海大僧正によって現在地に再興。代々法親王が住持。宸殿を飾る狩野益信作の「動く襖絵」が有名。春は樹齢百五十余年の枝垂桜他の桜の花が咲き誇り、秋は紅葉で境内は色鮮やかになる。
建立:1665(寛文5)年。
(京都観光 Navi ウェブサイトより)
パンフレットとアプローチ。JR山科駅から京阪電車沿いに東に200m行くと、北へ向かう参道である。さらに900m歩く。
入口の極楽橋から、仁王門と勅使門の間の坂を上り、敷きモミジで有名な勅使坂を見下ろす。見頃は過ぎてしまったようだ。
西の薬医門から境内へ
玄関
勅使門
本堂の前を通って高台弁才天へ
本堂(本殿)
本堂と霊殿との間から見た弁才天堂周りの紅葉がよかった。
霊殿
宸殿への渡り廊下付近
宸殿
晩翠園
帰りは仁王門から下る。
帰途
早朝の桜風景
府立洛東高校から安祥寺川にそって毘沙門堂へ
勅使坂下
仁王門の石段へ
仁王門の石段
弁天堂付近
弁天池付近
手水屋付近
晩翠園
宸殿から
弁天池付近
本堂、仁王門付近
勅使門から
勅使坂へ
極楽橋付近
勅使坂、坂の下には夜明け前から三脚撮影の人が並んでいました。
車道から迂回して境内へ
弁天池のドウダンツツジ
本堂
高台弁天堂付近
仁王門から石段を下りる
再び勅使坂、夜明け前よりも空いていました。
また境内へ
勅使門から下の眺め
弁天池ドウダンツツジ
経堂から鳥居周辺
弁天堂付近
宸殿付近
Apr.2015 中山辰夫
京都市山科区安来稲荷山町18
宗派:天台宗 本尊:毘沙門天
■■さくら
3月25日、蕾、まだ固い
4月2日、 3〜5分咲き
January 1,2014 大野木康夫
雪の元旦、初寅の毘沙門堂
毘沙門道
極楽橋から仁王門
本堂前
弁天堂付近
再び本堂前
境内西側
帰路
ライトアップから1週間後、紅葉の盛りの毘沙門堂を再訪しました。
最盛期、毘沙門道は自動車が殺到して混雑するので、裏道である疏水沿い洛東高校脇の小径から勅使門を目指しました。
勅使門につくと多くの人が訪れていました。
紅葉もまだきれいでした。
境内、弁天堂付近もまだ紅葉が残っていました。
仁王門から旧階段を下りるとき、右手の紅葉が日に映えてすばらしかったです。
石段下から境内入り口の紅葉
毘沙門道は混雑して少し危険なほどでした。
November 22, 2013 大野木康夫 source movie
本堂の修理が終わったということで、初めてライトアップが行われました。
紅葉は5〜7分くらいでしたが、ライトアップされるとより赤く見えます。
早朝の般若桜
修理を終えた本堂
A camera
B camera
2012.12.01撮影
2012年の京都の紅葉は早じまい気味でした。
山科毘沙門堂も例にもれず、例年12月にならないと色づかない参道の紅葉が12月1日には終了間際といった感じでした。
庭園の紅葉はまだ盛りだったらしいですが、8時30分の殿舎の拝観時間までは待てなかったので、境内の紅葉を撮影しました。
2011.12.3撮影
紅葉の最盛期の毘沙門堂です。
山科駅から安祥寺川沿いに毘沙門堂に向かう裏道です
裏道から行くと勅使坂の下に出ます。
数日の間に、勅使坂は赤く色づき、赤い落葉が綺麗です。
坂の下の少し広くなっているところも、赤く染まっています。
表参道の極楽橋付近
12月14日に行われる義士まつりの幟が出ています。
日当たりがよく、紅葉した葉が日光に映えて綺麗でした。
二王門に向かう石段から下を見下ろしたり、二王門脇の通路から勅使坂を見下ろしたりしました。
この日は8時30分を過ぎていたので、書院奥の晩翠園を見に行きました。
弁財天堂付近のドウダンツツジはもう終盤でした。
宸殿と書院の間の渡廊下付近の紅葉
晩翠園
回遊式庭園です。
紅葉も綺麗です。
勅使門から勅使坂を見下ろしました。
多くの人が記念撮影をしていました。
勅使坂の上に向かいます。
ここも綺麗に紅葉しています。
最後に、勅使坂のモミジを横から撮影しました。
Nov. 2011 大野木康夫 source movie
2011.11.26撮影
山科の毘沙門堂は、紅葉の名所として知られるようになりました。
私が子どもの頃は紅葉の盛りでもあまり人が来なかったのですが、今では、JR東海のキャンペーンにも取り上げられるようになり、この日も夜明け直後に行ったのですが、静岡、沼津、品川などの他府県ナンバーの車が臨時駐車場に止まっていました。
なお、毘沙門堂の拝観時間は8時30分からとなっていますが、これは宸殿などの有料拝観の時間で、本堂等は7時前からお参りすることができます。
また、毘沙門堂に続く通称「毘沙門道」及び境内の駐車場に続く坂道には自動車が離合できない部分があるので、ピーク時(紅葉、桜の時期)の休日には渋滞が起こることが多いです。
JR山科駅から徒歩10〜15分なので、途中の琵琶湖疏水(山科疏水)の景色も楽しみながら歩いて行かれることをお勧めします。
境内入口、極楽橋付近
奥のモミジが他の高木の日陰になるので、揃って紅葉することはありません。
例年、これくらいの色づき加減です。
境内、仁王門前の石段下
境内で最も紅葉が遅い場所です。
まだ青葉が目立ちます。
勅使坂
2011年秋のJR東海「そうだ 京都 行こう」キャンペーンのポスターになっています。
例年色付きは遅めです。
勅使坂の下は早朝から多くの人で賑わっています。
勅使坂上の広場には、境内で一番大きなモミジの木がありますが、まだ青葉でした。
勅使門前の日当たりがいい場所は、赤や黄色に色づいていました。
仁王門付近
本堂東側高台弁財天付近
ドウダンツツジの紅葉なので、時期が早く、もう盛りでした。
弁財天付近のツツジの紅葉を本堂霊殿間の渡廊越しに見ると、真っ赤に見えます。
勅使門から勅使坂を見下ろします。
毘沙門堂(出雲寺)
さくらまつり前日の毘沙門堂、雨上がりでした。
絲桜はもう盛りを過ぎていましたが、般若桜(枝垂桜)がちょうど盛りでした。
京都市山科区安朱稲荷山町
天台宗 開基:行基
毘沙門堂は山科の地に七福神の一つ毘沙門天を本尊とする寺院 天台宗五箇室門跡の一つ
境内の桜
All rights reserved 無断転用禁止 登録ユーザ募集中