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京都府舞鶴市 松尾寺

Matsunoodera, Maizuru City, Kyoto

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青葉山の中腹、境内の巨木、多くの文化財。
Nature
境内の巨木が印象的です。
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July 20,2015 瀧山幸伸 source movie


Nov.2010 撮影:大野木康夫

所在地 京都府舞鶴市字松尾532

青葉山松尾寺は、福井県と京都府の境にあり、若狭富士と呼ばれる青葉山の中腹、京都府側にあります。

福井県高浜町の中山寺とは、山を挟んで対称的な位置にあり、ともに本尊が馬頭観世音菩薩坐像で、観音霊場であるなど共通点が多いです。

寺伝によれば、和銅元(708)年に威光上人が青葉山の松の大木の下で馬頭観音を感得して開いたとされており、平安時代には鳥羽天皇の行幸を受けるなど、大いに栄えました。

その後、何度も火災にあいますが、その都度時の領主により復興され、現在も、西国三十三観音霊場の第29番札所として多くの参拝者で賑わっています。

仁王門(京都府指定文化財)

江戸中期の建築

三間一戸八脚門、入母屋造、銅瓦葺

門前の駐車場から石段の上を見上げると、境内の森を背景にして仁王門が建っています。

仁王門をくぐり、されに石段を登って本堂に向かいます。

境内は巨木に覆われています。

経蔵(京都府指定文化財)

享和2(1802)の建築

土蔵造、桁行5.9m、梁間5.9m、宝形造、向拝一間、桟瓦葺

石段を登ると、左手にあります。

経蔵の反対側のイチョウの巨木(舞鶴市指定文化財)の下に、鐘楼があります。

鐘楼の奥に、鎮守社の六所神社があります。

本堂(京都府指定文化財)

享保15(1730)年の建築

桁行五間、梁間五間、二重、宝形造、向拝一間、軒唐破風付、銅板葺

田辺藩主牧野秀成が修築したものです。

屋根は檜皮葺の上を銅板で覆っています。

心霊閣

本堂と渡廊下で接続しています。

 

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