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三重県鳥羽市 庫蔵寺
Kozoji, Toba city, Mie

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鳥羽市河内町539 庫蔵寺鎮守堂 重文 近世以前/神社 桃山 慶長10(1605) 一間社流造、こけら葺 棟札5枚 19560628
鳥羽市河内町539 庫蔵寺本堂 重文 近世以前/寺院 室町後期 永禄4(1561) 桁行四間、梁間三間、一重、寄棟造、妻入、向拝一間、こけら葺 厨子(伝旧本尊厨子)1基、棟札6枚 19200415


Jan.13, 2013 瀧山幸伸 source movie





本堂





鎮守堂





コツブガヤ
カヤノキはイチイ科のわが国固有の常緑針葉樹で、山形、宮城県以南の温帯に分布している。コツブガヤは、種子が仮種皮を含めて、その直径が(18 020ミリメートル)通常のカヤに比べ小さいのが特徴で、わが国固有のカヤノキの一変種として学術上価値が高い。 庫蔵寺のコツブガヤは、庫蔵寺の樹叢内にあり、目通り幹周4・5メートル、樹高25メートル、落雷により先端は失われているものの樹勢は旺盛である。本変種としては、宮城県の小原のコツブガヤが国指定の天然記念物となっている。 本樹は、カヤノキの巨樹として鳥羽市の天然記念物(昭和45年3月24日)に指定されていたが、平成3年の調査でわが国2本目のコツブガヤであることが判明したため、今回指定しその保存を図ろうとするものである。(文化庁)



本堂内部その他

本堂内部は特別に寄進させていただき撮影。鎮守堂は年に一度の開帳日。

本堂内部





歓喜天前立ち



鎮守堂内部










Mar.2012 大野木康夫 source movie 所在地 三重県鳥羽市河内町539 2012.3.18撮影  庫蔵寺は、伊勢志摩境の朝熊山頂に伽藍を構える金剛證寺の東にあり、元々は丸興山という元金剛證寺の奥ノ院であったという。
本堂は永禄4年(1561)の建築と伝わり、建築形式は室町時代後期の様相をよく残す。
一方、内部の絵様や彫刻は奇巧が凝らされ独特である。
(国指定文化財等データベースより) 庫蔵寺は朝熊山の東、丸山にあり、金剛證寺から歩いて行くこともできますが、時間がかかるので、近くの鳥羽レストパーク(金剛證寺の霊園)まで自動車で行き、そこから歩いて行きました。
道は初めは少し急な上り坂ですが、すぐになだらかな下りになります。
10分少しで庫蔵寺に着きました。 表参道は河内町の集落から谷沿いに登る道で、本堂の下は急な石段になっています。 本堂の前の門は「彩の門」と呼ばれています。 本堂(重要文化財) 永禄4(1561)年の建築
桁行四間、梁間三間、一重、寄棟造、妻入、向拝一間、こけら葺 複雑な形状をした鮮やかな朱塗りの仏堂です。
平成6(1994)年に大修理が行われました。 庫蔵寺のコツブガヤ(国指定天然記念物) カヤノキはイチイ科のわが国固有の常緑針葉樹で、山形、宮城県以南の温帯に分布している。
コツブガヤは、種子が仮種皮を含めて、その直径が(18.20ミリメートル)通常のカヤに比べ小さいのが特徴で、わが国固有のカヤノキの一変種として学術上価値が高い。
庫蔵寺のコツブガヤは、庫蔵寺の樹叢内にあり、目通り幹周4.5メートル、樹高25メートル、落雷により先端は失われているものの樹勢は旺盛である。
本変種としては、宮城県の小原のコツブガヤが国指定の天然記念物となっている。
本樹は、カヤノキの巨樹として鳥羽市の天然記念物(昭和45年3月24日)に指定されていたが、平成3年の調査でわが国2本目のコツブガヤであることが判明したため、今回指定しその保存を図ろうとするものである。
(国指定文化財等データベースより)

鎮守堂(重要文化財) 慶長10(1605)年の建築
一間社流造、こけら葺 本堂の背後、石段上の覆い屋の中にあります。 境内に梅が咲いていました。


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