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長野県茅野市 尖石遺跡公園

(Togariishi Site Park, Chino City, Nagano Pref.)

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尖石石器時代遺跡  特別史跡


June 26, 2016 野崎順次 source movie

長野県茅野市豊平南大塩

八ヶ岳西側山麓地帯の大扇状地上にある標高1050-70mの東西に広がる長い台地の上にある。前述のように台地の中央部に沢が走り、北側が与助尾根、南側が尖石にあたる。尖石遺跡が紹介されたのは1893年(明治26年)であるが、地元の考古学者宮坂英弌(ふさかず)によって1929年(昭和4年)に石囲炉跡が発掘された。その後、宮坂は引き続き独力で1940年(昭和15年)から本格的な発掘を開始し、途中太平洋戦争を挟んで1954年(昭和29年)まで続けられた。また、1946年には与助尾根の発掘にも取り掛かった。与助尾根は1935年(昭和10年)に現地を開墾中に発見されたものであったが、この時までほとんど手付かずであった。

(中略)

この集落遺跡は、東西170m・南北90mの範囲をU字形に巡り中央に広場が存在していたことが判明し、これによって日本で最初の縄文時代の集落の存在が確認された遺跡となった。

また、与助尾根でも28ヶ所の住居、石鏃10、打製石斧14、破片4、磨製石斧、石皿、凹石など多数を発掘している。

宮坂の働きによって尖石遺跡は1952年に特別史跡に指定された。宮坂の没後も発掘が継続され、1980年には尖石考古館が設置され、1993年には与助尾根も特別史跡に追加指定された。

(ウィキペディア「尖石・与助尾根遺跡」より)

現地説明板

    

特別史跡 尖石遺跡

               

33号住居址

   

それから

       

尖石

            

特別史跡 与助尾根遺跡

                                                      

茅野市尖石縄文考古館、パンフレット

      

建物外部

         

建物内部、ロビー

     

展示室A 特別史跡尖石遺跡

                                                                                  

展示室B 2体の国宝土偶 縄文のビーナスと仮面の女神

                                                                     

展示室C 八ヶ岳山麓の縄文文化

                                                             

展示室D 縄文時代の暮らしと学習コーナー

        

考古館の前あたり

               

参考資料

茅野市尖石縄文考古館パンフレット

ウィキペディア「尖石・与助尾根遺跡」


Sep.2007 瀧山幸伸  source movie

      

尖石遺跡

   

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