長野県泰阜村 諏訪社
Suwasha,Yasuoka Village,Nagano
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下伊那郡泰阜村字家ノ上566 諏訪社 本殿 重文 近世以前/神社 桃山 元亀4(1573) 一間社流造、板葺 覆屋1棟 19930420
下伊那郡泰阜村字家ノ上566 諏訪社 若宮八幡宮本殿 重文 近世以前/神社 桃山 元亀4(1573) 二間社流造、板葺 棟札1枚 19930420
June 13,2026 大野木康夫 source movie
【泰阜村ホームページから引用】
諏訪社の創立沿革は明らかでないが、武田氏の武士団・前沢若狭守が武運長久と子孫繁栄を祈願するために創建したといわれている。諏訪社本殿は1間社とし、若宮八幡宮本殿は2間社で左を八幡社、右を若櫻社の2室に仕切る。ともに流造、板葺の小社で、覆屋の左右に並び立つ。若宮八幡宮本殿には、元亀4年(1573年)の棟札が残り、本殿も形式手法が酷似しており、建物の様式からも同時期の建築と認められる。本殿及び若宮八幡宮は、総角柱で頭貫や身捨組物を用いないなど、簡明な構造を持ち、装飾的要素の少ない簡素な意匠である。縁を設けずに棚板と浜床を備える形式にも特色がある。この地方における鎮守社の姿を示している。保存状態もよく、室町時代に遡る同時期建立の神社が2棟揃って残り価値が高く、重要文化財に指定された。また、全体に風蝕が少なく、当初から覆屋によって保存されていたものと考えられ、現覆屋も重要文化財の附として指定された。
参道
拝殿付近
覆屋(附指定)
正面の戸が閉まっていた
覆屋の左右から差し上げ撮影
諏訪社本殿(重要文化財)
若宮八幡宮本殿(重要文化財)
Sep.22,2013 大野木康夫 source movie
所在地 長野県下伊那郡泰阜村字家ノ上566
諏訪社は、長野県の伊那山地の西麓にある。
本殿と若宮八幡宮本殿は、境内後方の覆屋の中にならんで建ち、ともに流造、板葺で、元亀四年(一五七三)の建築である。
全体に簡略な形式とする点に特色があり、保存状況は良好で、室町時代に建築年代が遡る二棟の社殿が並立してのこることに価値がある。
(国指定文化財等データベースより)
諏訪社は泰阜村金野地区にあり、金野諏訪社と呼ばれています。
拝殿
覆い屋の中に本殿と若宮八幡宮本殿が並んでいます。
本殿(重要文化財)
元亀4(1573)年の建築
一間社流造、板葺
向かって左、一間社の建物です。
若宮八幡宮本殿(重要文化財)
元亀4(1573)年の建築
二間社流造、板葺
向かって右、二間社の建物です。
二間社の左側は八幡社、右側が若櫻社になっています。
覆い屋も附指定になっています。
Oct.2006 瀧山幸伸 source movie
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