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奈良県奈良市 春日大社

Kasugataisha,Nara city,Nara

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May 5,2017 中山辰夫

藤の春日大社

春日大社の社紋は「下り藤」。 藤は境内随所に古くから自生し、藤原氏ゆかりの藤ということもあり、次第に定紋化されました。

とりわけ御本社の「砂ずりの藤」は、名木として知られている。境内には自生の藤も多く見られる。

大変な人出の中、境内を散策する

二の鳥居

   

鳥居をくぐるとすぐに目につく−「国宝殿」

60回目の式年造替を記念し、「春日大社国宝殿」として2016(平成28)年にリニュ−アルオープンした。

        

日本最大級(高さ7m)の「だ太鼓」を展示中

南門に向かって進む参道の両側の樹林−到着殿付近−にも自生の藤が垂れている。

          

南門から入ってすぐ右側に藤の大木があって衙本殿をかざる。

御本殿〜参拝所周辺

        

「砂ずりの藤」

御本殿に向かって左側に藤棚がある。藤原氏の氏神として栄えてきた春日大社は藤の花との縁が深く、重要視され、沙門や巫女の冠にも藤が使われている。

「下り藤」は、花の穂が地面の砂にすれるほど長いところからこの名がある。樹齢八百年ともいわれ、鎌倉時代後期(1309)に描かれた絵巻物「春日権現記」にもここにフジがあったことが記されており、樹齢800年ともいわれる。最近は勢いの衰えが目立つとされる。

        

回廊外にも自生している

    

東回廊に沿って山斜面の山藤—有料で見られる

 

萬葉植物園−春日大社神苑

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