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奈良県奈良市 正倉院「正倉」
Shosoin,Nara city,Nara


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奈良市雑司町126 正倉院正倉 国宝 近世以前/寺院 奈良 天平勝宝8(756)頃 桁行九間、梁間三間、一重、高床校倉、寄棟造、本瓦葺 19970519 19970519


February 8,2014 大野木康夫 movie

正倉院正倉整備工事第5回現場公開

平成23(2011)年10月から続く正倉院正倉の屋根葺き替え工事の本体工事が終了し、最後の現場公開が行われました。

素屋根

束柱

南側から見上げる正倉、束柱

南倉

中倉

北倉

北側の束柱

校木

全景

再び北倉

中倉

校木

素屋根三階の展示

屋根

北面、東面は鬼瓦を除き現代製法による取換瓦

素屋根から見た風景

南側には天平、鎌倉、室町、慶長の再用瓦が集められています。

東側は室町、慶長、江戸、明治、大正の再用瓦、伝統製法瓦が集められています。
修理後の公開が修理前と同様であるならば、屋根はこの部分しか見えないということになります。

最後に中倉






Oct.2011 大野木康夫

2011.8.31撮影 

正倉院正倉が9月から工事に入るため、この日が一般公開最終日です。
それでも訪れる人は少ないです。

南側から塀越しに見た正倉

構内に入り、東側から正倉を見ます。
人は少ないですが、母子連れがじっと熱心に眺めていました。

中高生の頃は博物館の正倉院展に毎年行っていて、そのたびに正倉を眺めに来ていました。


Aug.2011 野崎順次 HD video

奈良県奈良市雑司町129
正倉院「正倉」
(Shosoin, Nara City, Nara)

撮影日: 2011年8月12日

正倉院もとの東大寺の正倉で、奈良時代以来宝物を収蔵してきた宝庫です。檜造り、単層、寄棟本瓦葺きで高床式に造られています。間口約33m、奥行約9.4m、床下約2.7m、総高約14mの大きさを持ち、床下には直径60cmの丸柱が自然石の礎石の上にどっしり建ち並んで、巨大な本屋を支えています。

宝庫の建築年時については、そのことを直接記録した資料が無いので明確にできません。しかし、種々の資料から考えて、遅くとも天平宝字三年(759)三月以前に出来上がっていたことは確実とされます。

内部は三室に区切られ、北(正面向かって右)から順に北倉、中倉、南倉と呼ばれています。北倉と南倉は大きな三角材を井桁に組み上げた校倉造りであり、中倉は北倉の南壁と南倉の北壁を利用して南北の壁とし、東西両面は厚い板をはめて壁とした板倉造りです。また、各倉とも東側に入口があり内部は二階造りとなっています。

正倉院「正倉」外構の公開は月曜日から金曜日の平日のみで無料です。但し、工事に伴い平成23年9月1日から公開を休止するとのことで、お盆休みの平日に見学しました。

アプローチと現地説明板

国宝 正倉院「正倉」(奈良時代)、東側からしか見られれません。

隣接する建物など。

引用資料: 現地説明板





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