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奈良県田原本町

Tawaramoto town, Nara

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January, 2023 大野木康夫  source movie

田原本(奈良県磯城郡田原本町)は江戸時代、交替寄合席平野家五千石(賤ケ岳の七本槍の一人である平野権平長泰の家系)の知行地で、今の田原本町役場のところに陣屋がありました。平野家は明治維新の際に実高の一万石に高直しされて田原本藩となりますが、3年後の廃藩置県により田原本藩は廃止されます。
田原本の町は、陣屋の所在地として、また初代長泰が招請して移転してきた教行寺の寺内町として発展しますが、教行寺は二代長勝と対立して箸尾に移転(現箸尾御坊教行寺)し、跡地に浄照寺と本誓寺が建てられ、旧寺内町の繁栄は継続します。
現在でも、近鉄田原本駅の東側を中心に伝統的な家屋が残っています。

 

近鉄田原本駅

 

下水道人孔蓋

 

駅の東側の商店街(戎通り)
大衆食堂の値段設定が一昔前のもの

      

南側の東西通り(茶町)

   

本町通りから材木町

   

鍵岡分店(文房具卸商)

     

鍵岡薬局付近

      

環濠の名残り

   

寺内町、寺向通り

            

浄照寺

高麗門は伏見城遺構、本堂は奈良県指定文化財

                 

本誓寺

    

本誓寺内平野家霊廟

  

左(南)側は二代平野長勝、右(北)側は九代平野長発の霊廟

      

寺から町役場方面へ

   

日本聖公会田原本聖救主教会
昭和8(1933)年の建築

        

北へ

 

町役場前の道しるべ

   

町役場は陣屋跡に建つ

 

中街道

   

竹村七太郎家

江戸時代は庄屋を務めた家で、主屋や離座敷は18世紀前半のものとされています。

               

説明看板

 

木造書院(重要美術品)

老朽化が進み、部分的に崩壊局面にあります。

                          

蔵、主屋裏側

  


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