JAPAN GEOGRAPHIC

Monthly Web Magazine Sep. 2018

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■ おばちゃんカメラマンが行く @花火大会   事務局

今年は長岡まつり花火大会に始まり、酒田花火ショーふくろい遠州の花火大会大曲全国花火競技大会と、花火三昧の8月だった。

色形はもちろん、音楽や仕かけなど古典的なものを残しつつも、毎年バージョンアップしているので、病みつきになってしまう。

電車利用では駅からの徒歩時間や帰りの電車の時間が気になるし、車利用でも駐車場から徒歩30分から一時間は最低考えなければならず、渋滞で身動きが取れないということも度々ある。

宿は花火料金で天上知らず、宿泊の権利をオークションで売っているというありさまだ。

桟敷席を取るのも大変で、早い者勝ちとか抽選とかいろいろだ。無料で観ようと思うとチョー端っこだったり木がかぶったりと、うまくいかない。

大曲では自由席でも1000円の協賛金が必要だ。せっかく取れた桟敷席も端の方だったりと、当たりはずれがある。

こればかりは運を天にまかせるしかないようだ。ふくろいや大曲はカメラマン席があるが、写真撮影するなら当然のことながらど真ん中の後方がベストだろう。

今年はラッキーにも好天に恵まれ、桟敷席が取れ、花火を十分堪能することができた。

毎年、終わった後疲労困憊で、来年はやめようと思うのだが、ついつい来てしまう。花火師さんから伝わる心意気とテレビでは味わえない音と光の感動は、まさに日本の無形民俗文化財だ。

とどめに、10月に凝りもせず土浦の全国花火競技大会に行く予定だが、連れ合いが埼玉の龍勢花火(国の重要無形民俗文化財)も次週あると言い出し、まだまだ花火の連鎖が止まらない。

蛇足だが、大仙市は毎月花火が打ち上がる街で、一年中花火が上がっている。

今月のにゃんこ

これと言って取り柄のにゃい私ですが、ひっくり返るとご主人様が喜びます。

インスタ映えしないかしらピンクのハート、と言いながらやたらなでなでしてきます。昨今ハートを探すのが流行っているようにゃり。

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