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新潟県新発田市 新発田城
Shibata castle,Shibata city,Niigata

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新発田市大手町6-4 新発田城 表門 重文 近世以前/城郭 江戸中期 江戸中期 脇戸付櫓門、入母屋造、本瓦葺 板札1枚 19570618
新発田市大手町6-4 新発田城 旧二の丸隅櫓 重文 近世以前/城郭 江戸中期 江戸中期 二重二階隅櫓、入母屋造、本瓦葺 棟札1枚 19570618



Nov.2012 酒井英樹


 撮影:2012年9月

 慶長3年(1598)に溝口秀勝が移封され、柴田氏の古城を拡張して築城を始め、承応3年(1653)にすべての建造物が完成した。
 本の丸の南と西北面のみが石垣(現存)でその他は土塁で築かれていた。また、天守と呼ばれる建造物は当初から存在していない。
 寛文8年(1668)の大火で本の丸・二の丸の大半が焼失した。
 復興工事の際、西南櫓を二重櫓から三重櫓に改め、御三階櫓と称して天守の代用とした。

 明治になって不要な建造物が撤去され、旧陸軍が駐屯したため、本の丸の大半が取り壊され、石垣部分と本の丸表門のみ残された。
 また昭和35年(1960)には旧二の丸隅櫓が本の丸鉄砲櫓跡に移築され、
 平成16年(2004)には明治初期に撮られた古写真などから木造の旧来工法を基として御三階櫓と巽櫓が再建され、
 本の丸南側の景観を充実させている。

 一方、戦後一時期新潟大学分校が置かれた以外は、現在も陸上自衛隊の駐屯地として使用されているため本の丸の大半が立ち入り禁止区域となっており、
 残念ながら再建された御三階櫓は内部を非公開となっている。

 

<旧二の丸隅櫓>
 二重二階隅櫓 入母屋造 本瓦葺 塗籠 長押形軒出桁 一重腰なまこ壁
 江戸時代中期

<表門>
 両脇戸付櫓門 入母屋造 本瓦葺 塗籠 軒出桁 櫓腰 なまこ壁
 江戸時代中期

<巽櫓>
 二重二階櫓 入母屋造 本瓦葺 塗籠
 平成時代[平成16年(2004)]再建

<御三階櫓>
 三重三階櫓 本瓦葺 塗籠 なまこ壁
 平成時代[平成16年(2004)]再建


Sep. 2006 瀧山幸伸  source movie






二の丸隅櫓









 

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