大阪府和泉市 大阪府立弥生文化博物館
(Osaka Prefectural Museum of Yayoi Culture, Izumi City, Osaka Pref.)
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大阪府和泉市池上町4−8−27
説明はすべて本館ウェブサイトからの引用です。
大阪府立弥生文化博物館は、弥生時代を専門に扱う全国初の博物館として池上曽根遺跡の一角に1991(平成3)年に開館しました。常設展示は「目で見る弥生文化」(第1展示室)と「池上曽根ワールド」(第二展示室)で構成しています。
建物外部と内部
エントランスホール、アンモナイトと人間
昆虫食
常設展パンフレット
第1展示室 目で見る弥生文化
「目で見る弥生文化」は「米つくりの始まり」「新しい技術の誕生」「ムラ・戦い・クニ」「弥生人」「交流」「死とまつり」の6テーマからなり、実物資料や複製品(レプリカ)、映像をとおして弥生文化についてくわしく学ぶことができます。 また、「池上曽根ワールド」では、全国でも著名な弥生時代の集落である池上曽根遺跡の資料を、近年の発掘調査で見つかったものも含めてご紹介しています。
河南町東山遺跡
第2展示室 池上曽根ワールド
池上曽根遺跡の出土品の土器や国内最大の大型井戸木枠(レプリカ)、 大型建物の柱に加え、龍や建物が描かれた土器(絵画土器・建物絵画土器 はレプリカ)、弥生時代でもっとも重いヒスイ勾玉なども展示しています。
この展示室は池上曽根遺跡の小宇宙。ここを訪ねると、池上曽根遺跡の 全貌が見えてきます。
特別展示室 平成29年度秋季特別展 海に生きた人びと−漁撈・塩づくり・交流の考古学
パンフレット、展示は撮影禁止。
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