大阪府大阪市阿倍野区 あべのハルカス
(Abeno Harukas, Abeno-ku, Osaka city, Osaka Pref.)
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地上約300mからの絶景、街・山・海 |
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超高層からの街並み |
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今回は最上階からの夜の眺望である。天気が良さそうなので、勤務が終わって、一杯飲んでから、三脚と一眼レフを持って行った。しかし、数キロ以上はもやっていて見えない。特に楽しみにしていた北区の摩天楼は駄目だった。中国からの観光客が多かった。見通しが悪いときは、映像ショーが楽しいようだ。
下に降りてから、ビル全体を見上げた。
あべのハルカス ハルカス300
(HARUKAS 300 Observation Deck, Abenoku, Osaka City, Osaka Pref.)
日本一高いビル「あべのハルカス」の最上部58−60階はハルカス300と呼ばれる展望台である。入場料は大人1500円と少し高いが、圧巻の見晴らしで、特に空気の澄んだ晴天時には充分の値打ちがある。写真は全て60F(高さ288m)からの眺望である。時間は1600−1720で太陽光が斜めにさしているから、方向が分かる。大きなビルの影が伸びているのは東北、建物の左が影っているのは南、逆光は西南(大阪湾)、建物の右が影っているのは西から北である。
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1番43号
あべのハルカス(Abeno Harukas)は、大阪・阿倍野にある超高層ビル。阿部野橋ターミナルビルの中核を担っている。2010年1月9日に着工され、2014年3月7日に全面開業した。 60階建て、高さ300mで、日本で最も高い超高層ビルである。また、日本国内の構造物としては東京スカイツリー(634m)、東京タワー(332.6m)に次ぐ3番目の高さである。あべのハルカスは、設計全般を竹中工務店、外観デザインを竹中工務店とシーザー・ペリ(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ代表)、施工を竹中工務店、奥村組、大林組、大日本土木、銭高組からなる共同企業体が担当している。(ウィキペディア「あべのハルカス」より) 3月3日 奈良からの帰り、近鉄「大阪阿部野橋」から地上に出て、あべのハルカスを探したら見つからない。守衛のおっちゃんに聞くと、すぐ横のビルだった。大き過ぎたのだ。少し離れて見上げた。ひつじ雲?が流れて、いい感じだった。
足元の陸橋から見上げる人々
3月7日 全面開業の日、昼休みに地下鉄「動物園前」から阿倍野橋方面に歩きながら、コンデジで撮影した。時間もないし、混んでるのも嫌だから、中には入らなかった。
3月9日 アオリレンズと三脚使用。あべのハルカスから約200m北北西の天王寺公園前からスタートし、次第に西に離れながら、撮影した。
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