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佐賀県唐津市 七ツ釜
Nanatugama,Karatsu city,Saga pref.

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June 4,2015 田中康平 source movie 佐賀県唐津市屋形石 国指定天然記念物「屋形石の七ツ釜」、指定年月日:1925.10.08(大正14.10.08) 唐津市の北にある玄武岩柱状節理の海蝕洞窟。呼子から遊覧船に乗って見ることができ、船は洞窟の入り口に頭を突っ込むところまでいく。南側の洞窟は貫通しており小船であれば通り抜けることができるという。
あたりの海岸や小島には同様の見事な柱状節理があちこちで見られる。
国交省の地質図では一帯は洪積世の玄武岩とされており、地層としては人類出現以来の比較的新しい地層(260万年前〜1万年前)の模様。
素もぐりで100mを超えの世界記録を出したジャックマイヨールが幼い頃イルカから学んだ海としても知られている。 国指定文化財等データベース解説文:佐賀縣東松浦郡湊村字屋形石にあり、南北に走る海岸に沿ふて柱状節理并に板状節理を呈する玄武岩の海蝕洞七個あるを以て此の名あり。釜は中央のもの最も大にして洞門の幅約一間半。最も南方に在るものは貫通して石門をなす。柱状節理は上半と下半と其の趣を異にし上半は小にして横徑五寸内外、下半は大にして横徑一尺内外に達す。又下半は規則正しく直立するも上半は或は傾斜し或は横臥す。蓋し玄海洋の怒濤は此の樅横の節理に沿ふて浸撃し洞窟を生するに至りしものなり。 柱状並に板状節理を呈する玄武岩は必ずしも稀ならず、節理に沿ひ七個の海蝕洞を生せるもの他に多く類例を見ず。
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