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埼玉県北本市 石戸 蒲桜
Ishito Kabazakura,Kitamoto City,Saitama

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Apr. 2008  瀧山幸伸 

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(天然記念物)

埼玉県北本市石戸宿3丁目119番地 東光寺境内

石戸蒲ザクラ(いしとかばざくら)は、埼玉県北本市石戸宿にあるカバザクラの古木である。東光寺の境内にて生育している。

1922年10月12日、国の天然記念物に指定された。また、日本五大桜の1本に数えられている。
樹高は約12メートル、根回りは約7.2メートル。樹齢は約800年とされている。「石戸蒲ザクラ」という名前は、「蒲冠者」の異名を持つ武将・源範頼に由来するとされる。
カバザクラはエドヒガンザクラとヤマザクラの自然雑種であり、自生するものは石戸蒲ザクラ1本のみである。花は小ぶりで淡いピンク色をしており、4月10日前後に見ごろを迎える。
石戸蒲ザクラは、往時は幹が4本あったが、昭和40年代に樹勢の衰退が進行し、昭和50年代半ばには幹が1本に減ってしまう。
このため、石戸蒲ザクラの樹勢を回復させようという試みが行われるようになる。まず1973年に、根回りへの負担を減らすため、木の根元にあった板石塔婆10基を移転させる措置が取られ、その結果、1977年に石戸蒲ザクラは10年ぶりに開花した。その後も、木の周辺の環境整備や幹の腐朽部分の除去といった取り組みがなされていたが、2004年から、根を活性化させるために、液体肥料を土中に噴射するという土壌改良に取り組み、結果、花の付き具合を良くすることに成功している。
(wikipedia)








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