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滋賀県東近江市 旭野神社
Asahinojinja,Higashiomi,Shiga



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Sep. 2010 撮影: 中山辰夫 下麻生村の南、日野川右岸の平地に位置する。古くは上七板(かみなないた)と呼ばれていた。
下麻生と同様の履歴をたどる。元輪4年(1618)旗本関領となり、同領で幕末を迎えた。
明治物産誌によると小間物・太物商として美濃・下総・下野へ行商する者四、酒造商として伊勢へ出店を有する者一とある。
旭野神社・法雲寺に行く途中、由緒がうかがえる酒屋店があった。

東近江市蒲生上麻生祭神:十禅権現(じゅうぜんごんげん)赤人寺から600mほど離れた所にある。法雲寺に隣接している。
石造七重層塔がある。鎌倉時代の作で美しい。創立年代不詳。日吉神領または延暦寺領の関係によって文祀され、古は「十禅権現」と称した。江戸時代には十禅寺社・十禅寺大明神
などと称され、宝徳元年(1449)の山部神社文書に「上七板宮前「地名」」とあり。この宮は同社に当たるとされる。
明治9年に旭野神社と改称。同年村社加列。
拝殿
入母屋造 間口二間 奥行二間
本殿
一間社流造 間口一間 奥行一間 覆屋あり
境内社
熊野神社 水神社 津島八幡神社石造七重層塔
元徳元年(1329)9月16日銘がある。
ケンケト 帯かけ
県選定無形民俗文化財
春祭りは山部神社・高木神社と合同で行なわれる。当地区では七人の子どもによるカンカという囃子やケンケト組による長刀振りなどが奉納され、けんけと祭として県選択無形文化財、合わせて近江のケンケト祭り・長刀振りとして国選択無形文化財に指定されている。参考資料《近江蒲生郡志、滋賀県の地名、滋賀県の近代寺社建築、他》


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