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滋賀県東近江市 深田家

Higashiomi Fukadake


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June 2010 撮影: 中山辰夫

深田家住宅主屋東近江市能登川町能登川606 田舎造りの雰囲気が漂う町域に、スッキっとした佇まいの住宅、それが深田家でした。道路側から拝見するのみでした。

築後80年近くとはとても思えない斬新さを感じました。 登録有形文化財:基準 造形の規範となっているもの。

構造:木造2階建、瓦葺、建築面積:156㎡:昭和4年(1929)

建築:昭和4年(1929)街道からの外観は一般的な町屋の造りであるが、モダンなプロポーション感覚を見せる。

階下の間取りは一般的であるが、階上の各部屋はそれぞれ意匠を変えて趣向を凝らし、大広間はむくり格天井や蝙蝠型の下地窓などを随所に配し数奇屋空間をつくりあげている。 土蔵(どぞう)登録有形文化財:基準 造形の規範となっているもの。

構造:土蔵造2階建、瓦葺、建築面積27㎡:

建築:大正8年(1919)頃主屋の西側に接して建ち、妻面を街道に向ける。蔵前を東面の平に設ける。

正面4.28m、奥行6.30mの規模で一般的な土蔵形式をとる。

外装は腰を整羽目とし、上部を波板鉄板張りとしている。屋根構えをつくるうえで欠くことのできないものである。 離れ国登録有形文化財:基準 造形の規範となっているもの。

構造:木造平屋建、瓦葺、建築面積29㎡

建築:昭和4年(1929)外からは判別できなかった。解説は以下の通りです。主屋玄関奥の土間から背面庭南方に延び、風呂場や便所などを一列に並べる。

外観は整羽目の付属屋的な造りとしているが、廊下の天井を化粧屋根裏とするなど「離れ」に相応しい内部意匠をとる。

屋根全体の構成にとって欠くことのできない施設になっている。

参考資料《国指定文化財等データーベースからの引用です》

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