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滋賀県彦根市 荒神山古墳

Kojinyama kofun,Hikone city,Shiga

 
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 Oct.29,2018  中山辰夫

滋賀県彦根市日夏町・清崎町・三津屋町・石寺町

形状:前方後円墳 規模:墳丘長124m、高さ16m(後円部) 埋葬施設:竪穴式石室(推定) 出土品:埴輪 築造時期:4世紀末 国指定史跡 

滋賀県では第2位の規模の古墳(第一位は近江八幡市の安土瓢箪山古墳)で、出土埴輪は彦根市指定有形文化財に指定されている。

古墳は彦根市の後方、琵琶湖岸に近い湖東平野の独立丘である荒神山(標高284.1m)の山頂から北へ150m下がった屋根頂部に位置している。

位置図

   

荒神山の尾根に築造された大型前方後円墳である。荒神山では本古墳のほかにも古墳10数基の築造が知られ、それらは荒神山古墳群と総称される。

2002(平成14)年に大きな前方後円墳があることが判り、荒神山神社の北側背後の琵琶湖を見張らす側にある。

荒神山神社の社殿の横から下りて行く。城壁まがいの石積の横を下りる。

     

途中、三角点へ行くルートと出会う。

 

古墳現場 後円部〜前方部 広すぎてうまく写せない。

          

埴輪、葺石、段築という古墳の外部施設の三要素をすべて備えつけている、極めて典型的で整った形の古墳である。埋葬施設については現状では不明であるが、木棺を粘土で覆う形式の粘土郭といわれる内部施設があったとも推定されている。

古墳復元想定図と前方後円墳擁護説明

    

埴輪出土

    

荒神山古墳の意義

 

参考資料≪ 滋賀県の地名、彦根市文化財課資料、その他≫

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