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滋賀県守山市 佐川美術館

Sagawa museum,Moriyama city,Shiga

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April 17, 2021 野崎順次  source movie

滋賀県守山市水保町北川2891


いつ来ても素晴らしい美術館だ。今回は堅田駅からのバスを利用した。

入場して本館へ
    


佐藤忠良「萌(きざし)」
     

佐藤忠良「蝦夷鹿」
      


エントランスホール 
佐藤忠良「夏」
   

佐藤忠良「翔?(しょうこう)」
      


南棟廊下、佐藤忠良「マーメイド」
     


佐藤忠良「冬の像」
     


新館の方へ
   


樂吉左衞門館(守破離)
           

大恐竜展 よみがえる世界の恐竜たち

2021年04月01日(木)~2021年06月13日(日)

今年の春の企画展は、今までとは一味違う内容でお届けします。
2億3000万年から6600万年前にかけて地球上に生息した巨大生物「恐竜」。その生態については、今なお解明されていないことが多く、それ故に「恐竜」と聞いただけで、太古の歴史ロマンに想いを馳せる方も多いはず。
近年の恐竜研究は躍進し、新たな化石の発見や最新のテクノロジーによって、長年の課題であった恐竜と鳥との関係が明らかにされてきました。さらに、脳の研究や、骨や歯化石の微細構造、軟組織の研究など、より生物学的な側面が明らかになりつつあります。
本展では、それらの研究成果を元に恐竜に命を吹き込む作業、すなわち「恐竜の復元」をテーマに、その変遷の歴史および現在の恐竜"像"について、科学的かつ芸術的観点から恐竜を紹介します。世界トップレベルの展示と研究成果を誇る「福井県立恐竜博物館」の特別協力のもと、同館などが所蔵する全身復元骨格標本や生体復元模型、ロボットなどを一堂に展示します。
(佐川美術館公式ウェブサイトより)

エントランスホールのデイノニクス生体模型
      

展示会場へ
      


ステゴサウルスとアロサウルス
               


コンカベナートルなど
                 


ティラノサウルス
             


トリケラトプス
              


恐竜の切手とコイン
     

角竜類、足跡
                     


角竜類ケラトプス類
                     

カスモサウルス頭部生体模型、恐竜絵画
             


ネオベナートル全身生体模型と骨格
                   


福井の恐竜、フクイラプトル全身骨格
          

ミュージアムショップ
          



Aug.28,2016 中山辰夫

外観

                        

一息入れる

         

楽吉左衛門館とその周辺

                 

参考資料

     


June 2, 2012 撮影/文:野崎順次 source movie

滋賀県守山市水保町北川2891

1998年(平成10年)、佐川急便創立40周年を記念して開館した。美術館の敷地は大部分が水庭(人工池)になっており、水の上に浮かぶように見える2棟の切妻屋根の本館(平山郁夫館と佐藤忠良館)は、そのデザインが高く評価されている。2007年9月2日には、十五代樂吉左衞門の陶芸(樂茶碗)作品を展示する「樂吉左衞門館」が敷地内に新館として併設された。他の特筆すべき収蔵品としては国宝の梵鐘がある。

本館(平山郁夫館と佐藤忠良館)

設計・施工 竹中工務店

主な受賞歴

グッドデザイン賞(施設部門)1998

JCDデザイン賞 ’98奨励賞

中部建築賞1998入賞

MARBLE ARCHITECTIRAL AWARDS EAST ASIA 1998

照明普及賞 優秀照明施設賞 1998

国際照明デザイナーズ協会照明デザイン賞1999優秀賞

第23回HIROBA作品賞

日本建築学会賞2000年作品選奨

第41回BCS賞

水盤をはさんで二棟の巨大なムクリ屋根を載せた展示室棟が立ち、両者をガラス通路で結んで回遊経路を構成している。内外壁の多くは打放しコンクリート木目仕上げである。

                                                   

本館内部と回遊通路、佐藤忠良作品

                                                     

新館(樂吉左衛門館)

設計 樂吉左衛門・竹中工務店

施工 竹中工務店

水庭に浮かぶように建設された茶室と水庭に埋設された地下展示室の二つで構成されている。樂家の伝統と斬新な造形美を表現するべく、樂吉左衞門自身が設計創案・監修した。主に2000年以降に作陶された焼貫黒樂茶碗や黒樂茶碗、焼貫茶入、焼貫水指などの作品を展示している。内外壁の主な個所は墨を混入した黒色コンクリート木目仕上げである。セメントの宿命である外部のエフロやセパコン跡の変色は自然の効果と云えなくもない。

                                        

入口とバス停も打放しコンクリート木目仕上げである。

      

参考資料

佐川美術館HP

ウィキペディア「佐川美術館」


Nov.2011 中山辰夫

守山市水保町北川2891

用途:美術館 竣工年:平成10年(1998) 構造:S造 延床面積:5716.79㎡

琵琶湖のさざなみの音が聞こえるほどの琵琶湖湖岸近くに位置する佐川美術館。

そのフィールドには美しくすばらしい水辺空間が広がっている。

切妻造りの屋根を持つ大きな2つの建物、それが水の中に溶け込むように、また水の上に浮いているかのように見える。

さらには、光と風の造形が加わり、滑らかな水面に心やすらぐ空間をつくり出している。

外観はシンプルで和風の感じ。だが連続した太い柱はギリシャ神殿のようで、厳めしい雰囲気が漂う。

屋根や軒先にも細かな設計の配慮が汲み取れて、大きな建物にかかわらず身近さを感じる構造に思えた。

館内も、非常に落ち着いたデザインで、洗面所等の施設も細部まで洗練されたデザインで統一されている。

湖畔からの直進道路と入口

     

二棟の展示館(平和の祈りー平山郁夫館・ブロンズの詩−佐藤忠良館)

         

         

屋根

     

館内

         

光と風の造形

         

     

守破離 楽吉佐衛門館

             

案内

    


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