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滋賀県大津市 伊豆神田神社

Izu Kandajinja ,Otsu city,Shiga

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Aug.2011 中山辰夫

大津市今堅田1−16−18

祭神:厳宇迦能賣神(いかしうがのめのかみ)・ 倉稲魂命(うがのみたまのみこと) 神紋:二葉葵

出島燈台から野神神社へ向う途中にある。

両祭神ともに五穀豊穣、特に稲を司る神として崇められる。

明細書に創祀年代は不詳であるが、社伝によると当社の創立は、貞観2年(860)伊岐宿禰是雄(いきのすくねこれお)

が堅田浦の関屋浜に神田神社を勧請し、昌泰3年(900)に伊豆神社を合祀したと伝承されている。

同社は初め、「小番城(今堅田釣漁師町)の宮さん」として親しく呼ばれ、小番城の番頭衆の祭祀組織が諸事を司って

いたが、明治10年(1877)、小番城の氏子の本堅田伊豆神社へ氏子換えで、それまでの諸事万端は現在の今堅田氏子

総代に委譲されたという。

拝殿・本殿のほかに、中門 手水舎 祭器庫 社務所がある。

境内社:稲荷神社 境外社: 野神神社

境内案内

拝殿

間口二間 奥行一間三尺 切妻造

中門、本殿

一間社流造 間口一間一尺 奥行一間

組物

装飾彫刻

神木

境内社

由緒

北朝文和2年(1353)足利義詮が後光厳天皇を奉じ当社頭を行在所とし、貞治2年(1363)湖上往来船の運上を

神供に付した記録が残っている。

又境内社である野上神社は新田義貞の妻・勾当内侍を祀り、「きちがい祭り」が有名である。

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