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滋賀県大津市 日本聖公会大津聖マリア教会

NSKK Otsu church,Otsu city,Shiga

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Aug. 2011 中山辰夫

大津市京町1-2-21

旧東海道沿いに建つ。大津の代表的な近代建築物の一つである。

京阪浜大津駅から勘八通りを上がってくると青緑色の三角屋根と十字架が正面に見える。また、丸屋町商店街のアンケードからも正面に

見える、近所の住民にとっては印象深い建物である。

日本聖公会京都教区の「大津講義所」として明治25年(1892)に本格的に伝道が開始され、その後、「淡海基督教会」「大津基督教会」

「大津聖公会」など、度々教会の名称に変更はあったが、一貫して聖公会の一教会として大津を中心とする滋賀県南部での伝道を続けて

きた。昭和16年(1931)に現在の場所に礼拝堂が完成し、戦時中の混乱にも耐え、礼拝、伝道の場として活用されてきた。

「聖会会」とは

キリスト教には歴史上いろいろな教派が生まれてきた。けれども現在ではそれぞれの教派が守ってきた伝統を大切にしながら、

もう一度ひとつにまとまろうと努力が重ねられている。「大津聖マリア教会」は「日本聖公会」に属している。「聖公会」は、イギリスの国教会から

世界各国にその輪を広げてきた。

礼拝の仕方はローマン・カトリックに近く、同時にプロテスタント的な精神も多く持っています。

「聖公会」について一言で言えば、各人の信心のあり方を尊重する教会、多様な人々と集まりであると言えるでしょう。(HPより)

建物自体は質素といえる内容である。

現か欄間の鳩のステンドグラスが目を惹く。

2階の上げ下げ窓

礼拝堂と長椅子その彫刻

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