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静岡県袋井市 油山寺
Yusanji,Fukuroi city,Shizuoka

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 Nature
 
平地林だが幽玄
 Water
 
清水を巧みに演出
 Flower
 
 Culture
 
 
 Facility
 
 Food
 

袋井市村松1 油山寺三重塔 重文 近世以前/寺院 桃山 慶長16(1611) 三間三重塔婆、銅板葺 19540917
袋井市村松1 油山寺山門 重文 近世以前/寺院 江戸前期 万治2(1659) 片潜付櫓門、前後庇付、入母屋造、本瓦葺 鯱2個 19540917
袋井市村松1 油山寺本堂内厨子 重文 近世以前/寺院 桃山 天正16(1588)頃 一間厨子、入母屋造、妻入、本瓦形板葺 19540917

Aug.11,2018 瀧山幸伸

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風鈴まつり

                                                                                                                                                   


February 17, 2018 野崎順次 source movie

油山寺
(Yusanji Temple, Fukuroi City, Shizuoka Pref.)

静岡県袋井市村松1

パンフレットと現地説明板

     

県天然記念物 御靈杉

          

国重文 山門 江戸前期 万治二年(1659)
片潜付櫓門、前後庇付、入母屋造、本瓦葺

                    

茶祖栄西禅師尊像、参道など

                 

天狗谷の自然林

                

瑠璃の瀧

       

天上白龍の画

    

石段をくねくねと上る。

        

国重文 三重塔 桃山 慶長16年(1611)
三間三重塔婆、銅板葺

                          

細石巌

    

県文 薬師本堂 元文3年(1738年)

                         

国重文 本堂内厨子 桃山 天正十六年(1588)頃
一間厨子、入母屋造、妻入、本瓦形板葺

     

薬師本堂わきの宝篋印塔

     

戻って、礼拝門と天狗杉

            

宝生殿拝観パンフと宝生殿外部、庭園

           

県文 方丈 宝暦14年(1764年)、遠州浅羽代官所より移築

                    

県文 書院 元禄12年(1699年)、遠州横須賀城より移築

        

その他境内

     

JR浜松駅、八百徳駅南店の鰻重、美味しかった。

   

参考資料
油山寺ウェブサイト
ウィキペディア「油山寺」


Nov.24,2013 瀧山幸伸 source movie

A camera
                                                                                                                                            


B camera
                                                                                                                                                                            






Nov.2011 酒井英樹

 撮影:2010年3月

 油山寺は遠江における真言宗の名刹で、天正勝宝年間(749-757)に行基の創建になり、建久年間(1190-1199)源頼朝の中興と伝える。境内は丘陵地帯に位置し仏堂を点在している。

<三重塔>

 三重塔は比較的小型の塔で、本堂に至る参道の東側に西面して建つ。
 各重とも中央間のみ中備を入れ、初重は撥束、二・三重は蓑束とするが、二重の蓑束は各面で意匠が異なり、また三重の蓑束は下に皿斗を造り出した珍しいものである。
 軒は三重のみ扇垂木としている。
 
 元亀3年(1572)兵火によって焼失したあと法印快雄が再興を計り、天正2年(1574)三重塔の再建に着手したが、工事ははかどらず、慶長16年(1611)に至ってやっと相輪を上げている。
 完成まで40年近くを要しているため、各重の形式手法が不統一のところもあるが、三重のみ扇垂木とするのはよく桃山時代の建造を表している。

 三間三重塔婆、組物三手先、中備間斗束・蓑束、二軒繁垂木、三重扇垂木、銅板葺
 三重軒廻りは全て大正修理時の新材。
 桃山時代[慶長16年(1611)] 
     

<山門>

 山門は旧掛川城玄関前の大手二之門で、二の丸と三の丸曲輪の通路にあたる門であった。
 明治5年(1672)廃藩後住職が当時の城主より寄進を受うけて、明治6年(1973)2月仁王門として移築したもので、墨書により万治2年(1659)の建立とわかる。

 脇戸付櫓門、前後庇屋根付、入母屋造、本瓦葺、塗籠、正背面中央に格子窓
 江戸時代[万治2年(1659)]

     



Feb.2008 瀧山幸伸 source movie 

  

  

山門
Sanmon
   

天然記念物 御霊杉
Mitamasugi

 

   

滝堂
Takido
     

三重塔
Sanjunoto

      

薬師本堂
Yakushi hondo
           

 

方丈、書院
Hojo, Shoin
           




Feb.2005 瀧山幸伸  source movie(1280x720pixel)

目の霊山として全国から崇敬されている。
袋井郊外、丘陵内の静かで深い谷にあり、巨木と渓流の音で別世界に踏み込んだような雰囲気。
特に水の音は山門を入ってからすぐに俗世間の喧騒をかき消し、奥に進むに従って音色が純化する。一つの物語の主人公のように構成されている水音と、それをささえる森の情景と鳥の声を楽しんでみたい。早朝には読経の声が間近に聞こえ、浄土の臨場感がさらに増す。
山門、三重塔、本堂内厨子は国の重要文化財に指定されている。
三重塔は建久元年(1190)源頼朝が眼病全快のお礼に建立されたのが始まりとされ、現在の塔は慶長16年(1611)の建築で、反り、枡組が美しく、滋賀県長命寺、京都府宝積寺とともに、桃山の三名塔の一つに数えられている。
 袋井市村松1

 

   

山門
Sanmon
  

手水
Chozu
 

観音堂
 

るりの滝
Ruri no taki
 

三重塔
Sanjunoto
   

薬師本堂
Yakushihondo
     

書院、方丈
Shoin,Hojo
     


サウンドスケープ 朝の手水 source movie(1280x720pixel) mp3
SOUNDSCAPE Fukuroi Yusanji temple water
 

サウンドスケープ 修行の滝 source movie(1280x720pixel) mp3
SOUND SCAPE Fukuroi Yusanji temple fall 
 

サウンドスケープ 朝の読経  source movie(1280x720pixel) mp3
SOUND SCAPE Fukuroi Yusanji temple monk 
 


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