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栃木県栃木市 市街

Downtown,Tochigi City,Tochigi
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July 2018 柚原君子

栃木市 蔵の町

1,栃木駅及びパンフレット
東京への帰途「試運転」の電車が走ってきました。初めて見ました。

             

2,東エリア 蔵の町大通り
見所がたくさんある蔵の町です。大きく分けて東エリアと言われるメインの大通り。見せ蔵(店舗も住居も兼ねている蔵)が続いています。文化財の建造物も多く散策していて飽きません。
ちょうどお祭りの日に当たりました。夕方17時から神輿がでるそうです。午後には栃木の駅から東京に帰る予定ですので神輿は見られませんが、山車を組み立てているところや、町の提灯の飾りなどがとらえられて良かったです。
注連縄に下げられた紙垂(しで)が比較的大きく切られているように感じました。紙垂は落雷があると豊作に結びつくところから、稲妻をイメージしている形だそうで、邪悪なものを除く意味もあるそうです。夕方からのお祭りだそうで、午前中は蔵の町のイメージでしたが、午後になったら、かき氷やトウモロコシの出店がでて、お祭りらしい雰囲気になっていました。

                                               

              

3,神明宮
室町時代の中期に伊勢神宮から分霊されたので、栃木のお伊勢様と呼ばれている「神明宮」さんです。ご本殿はその昔、屋根の上に2組の千木(ちぎ)と8本の鰹木(かつおぎ)(いづれも神社の屋根に見られる交差させてある木で、建物の補強の役目をなすもの)とがあって、それが遠くからは10本の千木にみえたそうで、「とちぎ」の名の由来となったと、神社の説明板にあります。
もちろんこれは一つの説でその他にも栃の木があったからという説や、巴波川がたびたび氾濫するところから、地形がちぎれていくことを表す「チギ」が変化したからなど、諸説あります。
いずれにしても当地の栃木市が栃木県のはじめの県庁所在地であり、栃木町と称されていた頃の栃木を県名にした、と後日調べた県庁のHPにはあります。
神明宮境内には昔の神輿(?)でしょうか、神社の拝殿の前にポツンと二基、置かれてありました。素朴な形と彫り物です。夜には渡御があるそうですが、この神輿もかつがれていくのでしょうか。

                              

4,西エリア 川筋
お祭り方々が歩いてこられたので、笠をお借りして記念撮影をさせていただきました。
川の風景に向かいます。
川は巴波川(うずまがわ)。川の中に一匹のとても大きな鯉がいるそうです。名前は「鯉太郎」と付けられているそうで、良かったら見つけてください、と言われましたので、川沿いを歩いて、発見しました。とっても大きい鯉でした。
時間がなかったのでゆっくり散策できませんでした(気象庁が連日注意報を出している40度近い酷暑日で、あまり歩けない日でもありました)。

                       

5,横山郷土館
横山郷土館にのみ入館。かつて銀行だった資料館は見応えがありました。また、平成27年9月の関東・東北豪雨の浸水を受けたそうで、銀行の入口の白い壁の所に幾本かの筋が残っていました。近年の気候変動の怖さを垣間見ました。

                                                                                

6,北エリア 伝統的建築物群保存地区
良く保存されている建物ばかりです。日光例幣使街道にあたるそうで、緩やかに曲がっていく道がそのままに保存されていて、行列が行く幻が見えるようでした。表通りの見せ蔵の町筋も、この道筋も全体に緑の木々が少なく、ちょっと残念におもいました。

                                                     

 


Sep.2016 川村由幸

                                                                                                                                                                


Mar.2012 川村由幸

                                                                                                                                    


Oct.2008 柴田由紀江


        

    

   


Mar.2009 瀧山幸伸 source movie

                                                                                                                                                                                                         


Oct.2008 柴田由紀江

            

                  


2004 瀧山幸伸 source movie

           


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