東京都板橋区 西台天祖神社
Nishidai Tensojinja,Itabashiku,Tokyo
|
Category
|
Rating
|
Comment
|
General |
|
|
Nature |
|
|
Water |
||
Flower |
|
|
Culture |
|
|
Facility |
||
Food |
Feb.2,2026 柚原君子
西台天祖神社:豆まき
所在地:板橋区西台2-6-29
御祭神 :天照大神
創立年月:不詳
言い伝えでは古墳の上にあった祠が元の形。
旧幕時代は神明宮と称されて西台村の鎮守。明治時代に改正されて天祖神社に。
社殿は、神明造ベースの拝殿・幣殿・本殿で構成された権現造。
所蔵絵馬・扁額
板橋区登録文化財 有形民俗文化財(信仰)、平成29年3月29日登録
豆まき当日に参拝撮影。鳥居は全国的にも珍しいとされる額束が丸い石造神明鳥居。お辞儀をして境内に入るが、階段を下りていく「下り宮」となってこれもまた珍しい形。さらに拝殿脇には堂々とおしわぶき様が。
※おしわぶき由来
元々は道祖神。
石造であることから『石神』(いしがみ)→(せきがみ)→(せき)→『咳』に転じて咳鎮めや疫病除けの神様に。咳を表す古語『しわぶく』→『おしわぶき』様に。子どもの咳は昔は重病につながっていたので、「咳を鎮めて子どもの命を守るために、一番『命の力が強そうな象徴』を持ってきた結果、男根のイメージがくっついた」と考えられている。
男根のイメージから子授かりのパワースポットとしても進化。また石神→セキシン→シャクシン→シャモジで病気平癒の人々が、ご飯をすくう杓文字を奉納することも男根のある石神と同意味となっている。※
豆まきの時間になるにつれて子ども連れのお母さんが集まってきて、ご老人もP袋や紙袋を持参。村の鎮守の様相でなぜか懐かしい雰囲気になってきた。檀家総代と神主さんが本殿にお参りした後、本殿手前の舞殿に立ち、空高く投げられたお菓子お菓子お菓子。久しぶりに子ども時代に帰った気分がしました。
部分拡大
All rights reserved 無断転用禁止 通信員募集中