東京都国立市 一橋大学
Hitotsubashi University,Kunitachi city, Tokyo
Category
|
Rating
|
Comment
|
General
|
|
|
Nature
|
|
|
Water | ||
Flower | ||
Culture |
|
|
Facility | ||
Food |
Apr.21,2019 松田浩志
東京都、国立市、一橋大学
Hitotsubashi University,Kunitachi-city, Tokyo
一橋大学兼松講堂 『 国登録有形文化財(建造物)』
『 東京商科大学国立移転のシンボル的建築。神戸の名士兼松房治郎の13回忌を期に,寄付で建設される。
RC造2階建,外装スクラッチタイル張り,腰石張りで,正面妻面に校章を掲げる。
伊東忠太設計のロマネスク風建築として知られる。』
兼松講堂
時計塔・図書館
本館・池等
旧門衛所
April. 26, 2015 松田浩志
兼松講堂
Kanematsukodo
兼松講堂(一橋大学)国登録有形文化財 建造物「建設年:昭和2(1927)年
構造、形式及び大きさ:鉄筋コンクリート造2階建、建築面積1471平方メートル大正12(1923)年の関東大震災によって神田一橋から移転をした東京商科大学が、国立に移転した際のシンボル的建造物です。
神戸の名士兼松房治郎の13回忌を期に、寄付で建設されました。
鉄筋コンクリート造2階建、外装スクラッチタイル張り、腰石張りで、正面妻面に校章を掲げています。
伊藤忠太による設計のロマネスク風建築物として知られています。」
国立市ホームページより転載
一橋大学東本館
国登録有形文化財
「建設年:昭和4年建設
構造、形式及び大きさ:鉄筋コンクリート造2階建、建築面積1711平方メートル大学通り東側のキャンパス地に、東京商科大学の商学専門部本館として建設されました。ロ字形平面RC造2階建で、兼松講堂と似たロマネスク風の意匠を基調としています。設計は文部省建築家によるものです。」
国立市ホームページより転載
一橋大学旧門衛所
国登録有形文化財 建造物
「建設年:昭和6年建設
構造、形式及び大きさ:木造平屋建、瓦葺、建築面積53平方メートル東京商科大学の門衛所として建設されました。2つの校門の間、キャンパスの中心軸線上の緑地帯に位置し、図書館に向き合って立っています。
外装はモルタル塗、腰スクラッチタイル矢筈積及び下見板張で、側面に鉄板葺の出窓を設けたフランス瓦葺ハーフティンバーの瀟洒な洋風建築です。」
国立市ホームページより転載
その他
All rights reserved 無断転用禁止 登録ユーザ募集中