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東京都世田谷区 北沢八幡神社

Kitazawahachimanjinja,Setagayaku,Tokyo

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Mar.23,2026 柚原君子

所在地:東京都世田谷区代沢3-25-3
御祭神:応神天皇(おうじんてんのう)比売神(ひめかみ)神功皇后(じんぐうこうごう)仁徳天皇(にんとくてんのう)

起源
550年前の1469(文明年間)年、世田谷城の鬼門守護として当時の世田谷城主であった吉良家の勧請により創建された。かつては「七澤八社随一正八幡宮」と称されていた。七澤とは北澤、上馬引澤、下馬引澤、野澤、奥澤、深澤、池澤とされる。
1889(明治22)年、世田ヶ谷村・経堂在家村・池尻村・若林村・三宿村・太子堂村・下北沢村・代田村や近くの飛地が合併し、世田ヶ谷村が成立し、神社所在地は世田ヶ谷村下北沢となる。現在は下北沢の地名は無く、駅名だけに残るが、下北の八幡様として通用している。

境内には、本殿の他に、神楽殿、高良玉垂社、円海稲荷社、産土社(旧本殿)、弁天社、野屋敷稲荷社、愛宕稲荷社がある。現在の社殿は1852(嘉永5)年に再建され、昭和53年に改築されてている。
旧本殿は江戸時代の彫刻が見事に残っている。覆いをかけて大切にしてほしいと思った。世田谷百景に指定されている。
江戸時代に富士山から運んできた溶岩で作られている富士塚がある。「富士山遥拝所」で晴れた日に西の方角を望めば彼方に雪を被った富士の姿が映る。肉眼でも大きく見ることができる。
本殿左に猫の絵。御朱印も猫柄が人気。下北沢と猫は大正時代の作家、萩原朔太郎が晩年代沢に住み「猫町」という作品があり、そこから猫の絵の御朱印がある様子。

                                                                    

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