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東京都品川区 大井競馬場

Oikeibajo,Shinagawaku,Tokyo

 
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Sep.,2019 柚原君子

大井競馬場(東京シティ競馬 )(TCK)
所在地:東京都品川区勝島2-1-2


賭け事が好き!、と言うと何だか感じが悪いが、未知の物に考えながら賭ける、という意味では株の予想、花札、海の物とも山の物ともまだ解らないことに期待する、宇宙を考えるなど、私の他の好きな物の一線上にあって、私自身な何ら違和感をもたない。
だから競馬も暇ができたらいってみたい場所だったので、お友達を誘って行ってきました。

馬はきれい!たて髪も自然のままに流れる馬や、おかっぱ頭のようにカットされている馬がいます。パドックを嬉しそうに歩く馬、シャイなのか目を伏せながら歩く馬、目が合うとドキッとしてしまうほどの美形馬。いろいろです。
騎手もなかなかの男ぶり。騎手は一頭の馬にしか乗らないと思っていましたが、数レース後にはまた乗っていらっしゃるようで、騎手の一覧表もあります。

掛け金は1000円と決めて、1レースにつき100円のみ賭けます。馬券買方手順が解らないので係のお兄さんに教えて貰い、自動販売機に入れるシートの書き方を隣の人に教えて貰い、機械の前でまたまた教えてもらいと勉強ばかり(笑)。
どの馬を?なんて全然解らないので、食べ物名前優先で『チャーハン』、『ピーナツバター』、『ガラチョコ』、『サングラスポテト』とか買いました(笑)。
そのうちに馬券を買ったレースが始まって馬場に移動。
「チャーハン頑張れ~~!!」と走ってきた馬に声援。屋根付きの上客のブースもあるようですが、私たちはもちろん一般席。なるべく若い人の列に、と座り込んで盛り上がりました。
芝生の広場はライトアップをされて、清潔感いっぱいでゴミなどどこにも落ちていません。1000円が帰りには1980円。入場料100円。食事処も揃っているので午後から夜八時頃まで楽しむことができて、そして思っていたより数倍も健康的で明るい遊びでした。ちなみに夕食のお弁当やおかずやビールなどを持ち込んで、レースを見ながら食することもOKですし、最後までいると駅まで送ってもらえるバスは無料です。

大井競馬場は1939年に埋め立てが開始された東京湾の品川地区にあります。当時は日中戦争の流れの中にあり、出来上がった島の名前は海軍省による命名で『勝島』。1950年に開業されています。同じ頃の1954年に併殺された大井オートレース場は現在はありません。

現在の日本の競馬では一般的となっているゴール写真判定、枠別の帽色、スターティングゲート、パトロールフィルム制度、拡大馬番号連勝複式勝馬投票法(ワイド)など、いずれも大井競馬場が初めて採用したとされています。

                                                                                                                                                                                                                                                      

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