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東京都台東区   東京国立博物館 
Ueno National Museum

法隆寺宝物館
Houryuji treasures

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Aug.16,2018 瀧山幸伸




Sep.30,2016 瀧山幸伸

                                                                                                                                                                                             




Feb.2010 撮影:野崎順次

東京都台東区上野公園13−9
東京国立博物館 法隆寺宝物館 建物
(The Gallery of Horyuji Treasures, Tokyo National Museum, Taitoku, Tokyo) 撮影日: 2010年2月 この建物は建築家谷口吉生の代表的作品の一つであり、日本建築学会賞を受賞した。 設計: 谷口吉生/谷口建築設計研究所
施工: 椛蝸ム組
竣工: 1999年 来館者は建物の正面へ、建築の姿を水面に映す反射池のなかの道を左右に向きを変えながら進んでゆく。
深く伸びた前方のキャノピーは、内部と外部のどちらともいえない空間をつくり出し、屋外でありながらキャノピーの下にあるものを天候の変化から保護する役目を果たす。
ガラス張りのファサードは垂直方向の方立てで構成されており、その概観は日本の伝統である障子の現代的表現でもあり、内部と外部を隔てる視覚上のフィルターともなっている。
来館者は控えめに設けられた入口を入り、ガラスのファサードとライムストーンの壁に囲まれたロビーを通って、窓のない展示室へ進むことになる。 谷口吉生のデザインは、宝物を保護するのに用いられた伝統的な入子箱から着想を得ている。
あるいは、「蔵」の直接的、比喩的な引用でもある。
「蔵」は、地震や火事から宝物を安全に守るため、漆喰や石でつくられた日本の伝統建築の一種である。
さらに、谷口は地震時にも転倒しないように工夫された展示ケースを設置している。
伝統的な「蔵」は、燃えやすい木造の民家とは空間的に切り離して建てられるが、法隆寺宝物館では、素材を使い分け、奥の薄暗い展示室とは対比的に光に満ちたロビーをつくるなど、視覚的にも感覚的にも分離が図られているのである。 

ティナ・ディカルロ
MEUSEUMS BY YOSHIO TANIGUCHI
(谷口吉生のミュージアム公式カタログより抜粋)                             帰途、レトロな江戸人が上野駅に向かう。    
東京都台東区上野公園13−9
東京国立博物館 法隆寺宝物館 2階展示品
(The Gallery of Horyuji Treasures Part 2, Tokyo National Museum, Taitoku, Tokyo) 撮影日: 2010年2月 2階 木・漆工、金工、絵画・書跡・染織 第4室 木・漆工 楽器
法隆寺献納宝物のうち、中国・唐時代の開元12年(724)に制作された七弦琴や、類品の少ない古代から中世の鼓胴など、楽器を展示します。                      第5室 金工
仏具が中心です。
古代ペルシアと唐時代の中国の色濃い交流が認められる竜首水瓶をはじめ、天平8年(736)に光明皇后が献納したことが知られる2面の海磯鏡、聖徳太子が法華義疏を執筆する際に用いたとの伝承を有する墨台・水滴・匙などは、法隆寺献納宝物の金工品を代表する名品である。                                                                                                                  第6室 染織 幡と幡足                                        第6室 書跡 経典
ターラ樹の葉に「般若心経」と「仏頂尊勝陀羅尼」を梵字で記した貝葉経である重要文化財の「梵本心経および尊勝陀羅尼」と、江戸の湯島に霊雲寺を開いた僧浄厳(1639〜1702)による「訳経記」を展示します。
また、紺紙に金泥で整然と書写された平安時代前期と推定される重要文化財の「梵網経」、見返しに聖徳太子が勝鬘経を講義している場面を極彩色で描いた重要文化財「勝鬘経」等を展示します。                                 








Jan.2010 撮影:野崎順次

東京都台東区上野公園13−9
東京国立博物館 法隆寺宝物館 その1
(The Gallery of Horyuji Treasures, Tokyo National Museum, Taitoku, Tokyo) 撮影日: 2010年1月 ここに展示保管される文化財は、紆余曲折を経て同博物館に保管されることとなったが、かつては聖徳太子ゆかりの寺である奈良・法隆寺に伝来したものである。
これら三百数十件の宝物類の中には、もと法隆寺東院の絵殿にあった「聖徳太子絵伝」(国宝)、「四十八体仏」と通称される飛鳥・奈良時代の小金銅仏群をはじめ、金属工芸品、染織品、調度類、伎楽面など、多数の優品を含んでいる。
宝物の中には中世、近世の作品もあるが、大部分は飛鳥・奈良時代の作品である。
これらのうち、伎楽面は正倉院宝物のそれに匹敵するコレクションであり、飛鳥・奈良時代の小金銅仏群は質、量ともに他に抜きん出たものである。
腐朽しやすい上代の染織品が多数残っている点も特筆される。
かつては「皇室の所有品」という意味の「御物」という語を用いて「法隆寺献納御物」と呼ばれていたが、第二次大戦後の1949年に一部を除いて国有となり、それ以後、「法隆寺献納宝物」と称されている。
所蔵者である東京国立博物館では、1964年、構内に「法隆寺宝物館」を開設し、献納宝物を展示・保管・研究している。
(Wikipedia 2010年1月26日現在) パンフレット
     第1室 灌頂幡             第2室 金銅仏 光背 押出仏 光背と押出仏                                      金銅仏                                                                                                                              

Apr.2009 撮影:瀧山幸伸


  
                   

                                                                
                  

    

      




Sep.2006 撮影:瀧山幸伸
       

               

                                                     
                                       
      


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