東京都台東区 東京国立博物館 表慶館
National Museum Hyoukeikan,Taitoku,Tokyo
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Mar.3,2017 瀧山幸伸
2011.9.14撮影
明治41(1908)年の建築
石及び煉瓦造、建築面積2,049.4㎡、二階建、銅板葺
Dec.2009 撮影:野崎順次
東京都台東区上野公園13−9
東京国立博物館 表慶館 アジアギャラリー
(Hyokeikan Asia Gallery, Tokyo National Museum, Taitoku, Tokyo)撮影日: 2009年12月(一部2010年1月)第1室 中国考古
第1室 中国彫刻
第1室 中国甲骨、玉器など
第9室 朝鮮考古
朝鮮工芸
第8室 インド・ガンダーラ彫刻
第8室 東南アジア彫刻
第8室 東南アジア工芸
第7室 西アジア・エジプトの考古と美術
Dec.2008 撮影/文: 柴田由紀江
東京都台東区上野公園13−9
明治41年(1908年)竣工 設計者:片山東熊・高山幸次郎・新家孝正
国指定重要文化財撮影日があいにく展示品を交換するための工事中で閉館だったため、あの美しいドーム屋根の内部を撮影出来なかった事が残念でならない。
しかし、やはり片山東熊氏の均整のとれた美しいデザインは外観だけでも充分に味わう事が出来た。
斜め向きに並んで国立博物館本館が在る。現在の本館は昭和12年に建て直されたものだが、かつてそこに建っていたのは片山氏の師匠であるジョサイア・コンドル氏の造った旧東京帝室博物館本館であった。
コンドル氏と片山氏の作品が並んでいた姿はどんなに素敵であったろうかと、しばらく佇んで空想に耽った。
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