北海道夕張市
Yubari City,Hokkaido
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Sep.14,2025 瀧山幸伸 source movie
旧北炭鹿ノ谷倶楽部(夕張鹿鳴館) 登録文化財
北面して玄関を構える木造平屋建で、建築面積1609㎡に及ぶ。中央に本館、西に第一別館、東に第二別館を配し、廊下で繋ぐ。本館は諸室を雁行型に配し、寄棟や切妻の屋根を複雑に連続させ、下屋庇をまわし、深い陰影を見せる。倶楽部建築の好例。(文化財データベース)
夕張の石炭大露頭 北海道指定天然記念物
・この石炭の大露頭は、明治21年(1888)北海道庁の技師坂市太郎(ライマン探検隊の随員)により発見され、他に例のない見事な天然標本として教育的にも自然科学的にも貴重なものであり、北海道開発に多大な貢献をした石炭産業の記念物としても価値の高いものです。
・炭層は、古第三紀石狩層、基底部にあたっており、地表には6尺層(1.8メートル)・8尺層(2.4メートル)・10尺層(3.3メートル)の3層の石炭が現われ、この地方の石炭の様子を示しています。
・指定面積は、1,138平方メートルで、現在はゆうばり石炭の歴史村にある石炭博物館と結び、公開されています。(文化遺産オンライン)
旧北炭夕張炭鉱天龍坑人車斜坑坑口 登録文化財
高松跨線橋の約65m北方に位置する。当初,第三斜坑と呼ばれた煉瓦造斜坑の坑口の一つ。錐形に盛り上げた石材を要石に用いた煉瓦4枚厚,スパン2.5mの半円アーチを築き,ピラスター,コーニス等を付けた壁面の左右に翼部を張り出す堂々とした構え。(文化財データベース)
旧北炭夕張炭鉱天龍坑資材斜坑坑口 登録文化財
人車斜坑坑口の東方に位置する。煉瓦5枚厚,スパン4mの半円アーチを築き,壁面にはピラスター,コーニス等や,「天龍坑」と陰刻された扁額を付ける。人車斜坑坑口と共に,北炭夕張鉱業所管内で最大級の採炭量を誇った第二鉱区における代表的遺構のひとつ。(文化財データベース)
旧北炭夕張炭鉱模擬坑道 登録文化財
資材斜坑坑口の約40m東方に位置する。天龍坑の補助的な坑道を一部利用して,見学用及び鉱員養成用に整備した施設。斜坑と水平坑道を組み合わせた,延長180mの煉瓦造アーチ坑道を,古レールを用いて一部補強したもので,今も公開施設として利用される。(文化財データベース)
Oct.4,2021 瀧山幸伸 source movie
Sep.24,2021 シューパロ湖付近
June 28,2020 瀧山幸伸 source movie
滝の上
June 21, 2019 瀧山幸伸 source movie
紅葉山 メロード
幸せの黄色いハンカチ思い出広場
Movie "Shiawase no kiiroi hankacchi" location site
炭鉱住宅はセットではなく、本物を移設した。
旧北炭鹿の谷倶楽部
Old Hokutan Shikanotani club
大正2年(1913)、北海道炭礦汽船株式会社北海道支店が岩見沢から夕張に移転した際、役員来賓用に建築された。
夕張駅周辺
Yubari station area
夕張中心街
Yubari downtown
フキ
旧夕張鉱跡
石炭の歴史村
Sekitan no rekishi mura
「北の零年」希望の杜
Kitano zeronen kibo no mori
夕張市石炭博物館
Yubari coal museum
石炭露頭
夕張キネマ館
メロン城
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