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京都府京都市伏見区 醍醐寺

Daigoji,Fushimiku,Kyoto city,Kyoto


Dec.2010 撮影:大野木康夫

所在地 京都府京都市伏見区醍醐伽藍町

2010年12月31日、朝から雪が降っている中、醍醐寺の下伽藍に行きました。

境内は人気もなく、ひっそりとしていました。

 

三宝院唐門(国宝)

桃山時代の建築

三間一戸平唐門、檜皮葺

2010年の修理により新たに塗りなおされた門扉の黒漆と金箔が光っていました。

           

西大門(京都府指定文化財)

慶長11(1606)年の建築

三間一戸楼門、入母屋造、本瓦葺

有料区域の入り口になります。

世界遺産に指定される前までは、桜と紅葉の時期を除き、出入り自由でした。

有料化されてからは、堂塔の修理が頻繁に行われるようになっていますが。

     

清滝宮本殿(重要文化財)

永正14(1517)年の建築

三間社流造、檜皮葺

五重塔前にひっそりと建っています。

            

五重塔(国宝)

天暦6(952)年の建築

三間五重塔婆、本瓦葺

京都市内最古の木造建造物です。

                                 

金堂(国宝)

平安時代後期の建築

桁行七間、梁間五間、一重、入母屋造、本瓦葺

紀州湯浅の満願寺の本堂を慶長5(1600)年に移築したものと言われています。

内陣外陣の境がないため、正面扉を開ければ本尊の薬師如来像(重要文化財)が外から見えています。

                    

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