JAPAN GEOGRAPHIC

京都府京都市伏見区 醍醐寺

Daigoji,Fushimiku,Kyoto city,Kyoto


January 3,2018 大野木康夫 source movie

三宝院の庭園や建物(内部を除く)の撮影ができるようになっていたので、本尊弥勒菩薩の特別公開が行われていた1月3日に訪れました。

入口

門松が飾られていました。

      

玄関(重要文化財)

慶長3(1598)年の建築

桁行11.8m、梁間16.9m、一重、切妻造、妻入、本瓦葺

車寄 桁行4.8m、梁間5.8m、一重、唐破風造、檜皮葺

     

勅使の間、秋草の間及び葵の間(重要文化財)

慶長3(1598)年の建築

勅使の間十畳(附書院付)、秋草の間十五畳、広縁、車寄より成る、一重、入母屋造、妻正面、桟瓦葺、車寄唐破風造、檜皮葺

葵の間二十畳、一重、両下造、両端秋草の間及び繋の間に接続、桟瓦葺

      

庫裏(重要文化財)

慶長3(1598)年の建築

桁行21.7m、梁間13.8m、一重、入母屋造、桟瓦葺

        

唐門(国宝)

桃山時代の建築

三間一戸平唐門、檜皮葺

  

表書院へ

 

表書院から見た庭園(特別史跡、特別名勝)

慶長三年豐臣秀吉三寳院ヲ金剛輪院ノ地ニ新營セシ時躬ラ繩張ヲナシ三人ノ庭奉行ヲシテ舊園ヲ改造セシメシモノナリ

中央ニ池ヲ置キ三箇ノ中島ヲ設ケ九橋ヲ架シ南方ニ假山ヲ築キ東岸ニ瀧ヲ懸ケ池邊多數ノ景石ヲ配シ當時ノ名石藤戸石ノ如キ池側ニ蟠居セリ杉扁柏廣葉杉椎樫等巨樹繁茂シ清雅ノ裡豪宕ノ風格ヲ有ス

慶長三年豊臣秀吉が自ら縄張をなして三人の庭奉行をして修築せしめ、その後義演が庭者に修補させたものである。

桃山時代に於ける著名な庭園である。

(国指定文化財等データベースより)

                             

庭園にいたカワセミ

            

表書院と純浄観

           

表書院(国宝)

慶長3(1598)年の建築

上段十五畳(床及び棚付)、十八畳、次の間二十七畳、四面入側、泉殿、車寄より成る

一重、入母屋造、泉殿切妻造、桟瓦葺、西面車寄唐破風造、檜皮葺

            

純浄観(重要文化財)

慶長3(1598)年の建築

桁行七間、梁間四間、一重、入母屋造、茅葺、庇こけら葺

                    

純浄観から見た庭園

                     

護摩堂(重要文化財)

慶長3(1598)年の建築

桁行五間、梁間三間、一重、入母屋造、妻入、向拝一間、桟瓦葺

                    

宸殿(重要文化財)

慶長3(1598)年の建築

上座十畳(床、棚及び附書院付)、次の間十畳、武者隠八畳(床及び附書院付)、次の間八畳、十畳、四畳(押入付)、四畳半、三方入側より成る

一重、入母屋造、桟瓦葺

                   

宸殿の庭園

 

宸殿西側の建物

    

この日は伽藍は無料開放されていました。

唐門

      

西大門(京都府指定文化財)、金剛力士像(重要文化財)

    

すれ違った僧侶の後ろ姿

 

散り残ったモミジ

 

金堂(国宝)

平安後期の建築

桁行七間、梁間五間、一重、入母屋造、本瓦葺

           

五重塔(国宝)

天暦6(952)年の建築

三間五重塔婆、本瓦葺

                                          

清龍宮本殿(重要文化財)

永正14(1517)年の建築

三間社流造、檜皮葺

      

All rights reserved 無断転用禁止 登録ユーザ募集中