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京都府京都市東山区 豊国神社
Toyokuni Jinja,Higashiyamaku,Kyoto city,Kyoto

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京都市東山区大和大路通正面東入茶屋町530 豊国神社唐門 国宝 近世以前/神社 桃山 桃山 四脚門、前後唐破風側面入母屋造、檜皮葺 18971228 19530331



Jan.01.2015 中山辰夫

京都市東山区大和大路正面茶屋町530

京都国立博物館の北側に位置する。一般には(ほうこくさん)の愛称で呼ばれている。正月三が日だけ唐門をくぐり本殿前まで入れる。
祭神:豊臣秀吉

幾多の変遷を経て、現在、大和大路に面して建つ。

1598(慶長3)年63才で生涯を閉じた秀吉の遺体は、京都・阿弥陀ケ峰山頂に葬られ、その山麓に壮麗な権現造の社殿・豊国殿が造営された。だが、豊臣家が滅びると、その社殿は徳川氏の手で完全に破壊され、以来250年もの間忘れ去られていた。
明治の代になって、「国家安康」の大鐘で知られる旧方広寺大仏殿跡地に1880(明治13)年再興された。これが現在の豊国神社である。

唐門

国宝 
桃山の三唐門の一つ。他は西本願寺・大徳寺にある。
拝殿・本殿の前に豪壮な威容を誇って立っている。秀吉が25万人の工人と4年の歳月を掛けて完成した伏見城の城門だった。が、城が破壊される際、二条城に移築され、その後、南禅寺の塔頭・金地院に移り、さらに再興されて現在の場所に落ち着いた。

唐門正面に仰ぐ後陽成天皇宸筆の「豊国大明神」の勅額が、総欅造の門構え全体に漂う威厳をさらに引き立てる。
弓なりに反った檜皮葺の屋根や、門扉・大きな蟇股・随所に掘られた鶴、鯉、波、桐等の装飾が圧巻。
左甚五郎の作といわれる鶴の彫刻は、目を入れると飛んで行くから目がない。滝登りの鯉の彫刻は、秀吉にあやかって出世するように、などいわれている。

拝殿周辺

本殿周辺

境内

 


Sep.2012 大野木康夫 source movie

2012.9.24撮影 

豊国神社は京都国立博物館の北側、大和大路正面の交差点に鎮座しています。
正面通は方広寺の正面から西に伸びる通りです。

唐門(国宝)

桃山時代の建築
四脚門、前後唐破風側面入母屋造、檜皮葺

時折修学旅行の生徒が訪れますが、おおむね静かです。
京都の国宝の唐門の中で、真下まで入れるのはここだけです。

唐門から拝殿方向

周辺

京都国立博物館は展示替えで休館中でした。
表門(重要文化財)周辺は工事中です。

方広寺の梵鐘(重要文化財)

慶長19(1614)年の鋳造

方広寺石塁及び石塔(史跡)

正面通りを少し西に行ったところです。
耳塚(鼻塚)として知られています。

 


Mar.2010 瀧山幸伸 source movie

A camera


B camera


Mar. 2006 瀧山幸伸  source movie
唐門




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