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奈良県十津川村 玉置神社
Tamakijinja,Totsukawa village, Nara

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吉野郡十津川村玉置川1 玉置神社社務所及び台所 重文 近世以前/住宅 江戸後期 文化元(1804) "社務所 懸造、桁行22.0m、梁間15.0m、一重、入母屋造、西面軒唐破風付、東面及び西面突出部附属、地階付、銅板葺台所 桁行9.0m、梁間8.9m、一重、東面入母屋造、西面社務所に接続、銅板葺" 棟札1枚 19880113

Edited Movie  Download YouTube July 30,2013


August 19,2017 大野木康夫 source movie

所在地 奈良県吉野郡十津川村玉置川1

途中の林道から折立集落を遠望

    

駐車場口

世界遺産、パワースポットとして人気で山奥にも関わらず多くの人が訪れていました。

   

参道

    

玉置山の枕状溶岩堆積地(奈良県指定天然記念物)

海底で玄武岩質の溶岩が冷え固まり、紀伊半島が隆起したときに山頂まで上がってきたもの

     

表参道へ

     

神代杉を見上げる

           

本宮方面への分岐(大峰奥駆道)

 

鳥居前

        

本殿とその付近

   

夫婦杉、神代杉

          

社務所及び台所(重要文化財)

文化元(1804)年の建築
社務所 懸造、桁行22.0m、梁間15.0m、一重、入母屋造、西面軒唐破風付、東面及び西面突出部附属、地階付、銅板葺
台所 桁行9.0m、梁間8.9m、一重、東面入母屋造、西面社務所に接続、銅板葺

玉置山山頂の近くに建つ懸造の建物である。
修験道の一施設であり、地下に参籠所をもつ。
聖護院門跡のお成りに備えた書院が整っている。
部屋境の各板戸に狩野派の流れをくむ絵師の絵一式がそろっている。
社務所には台所が接続している。
改造が少なく、修験道に関係する建物としても希少価値がある。
(国指定文化財等データベースより)

                                 

部分

                       

山頂へ

       

玉石社

木柵修理中

       

山頂

    

帰路、磐余杉、常立杉と社務所

          

裏参道

   

帰路の林道からの眺め

  


July 30,2013 瀧山幸伸

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玉置神社社務所及び台所
1988年(昭和63年)1月13日、国の重要文化財(建造物)に指定。江戸時代末期、神仏混淆であった玉置神社の別当寺であった高牟婁院の主殿及び庫裏として建立されたもので、神仏分離後は社務所・台所および参籠所として使用されている。棟札から文化元年(1804年)の建立と判明する。社務所は入母屋造銅板葺き、桁行22メートル、梁行15メートルで、北面に玄関を設け、南面は懸造とし、地階には参籠所を備える。台所は桁行9メートル、梁行8.9メートルで、屋根は銅板葺き、東面は入母屋造、西側は社務所に接続する。
社務所は西側を上手として、南北2列に計10室を配する。社務所内部は杉一枚板の板戸及び板壁60枚余で仕切られ、この全ての襖に幕末の狩野派の絵師である法橋橘保春らの筆による、松・牡丹・孔雀・鸚鵡・鶴などを題材とした豪華な花鳥図が描かれており、各室は襖絵の題材の名によって呼ばれている。北側列は西から順に「孔雀の間」「老松の間」「鶴の間」「旭鶴の間」「牡丹唐獅子の間」を配し、南側列は西から順に「御殿の間」「宮司居室」「禰宜居室」及び居室2室を配す。「孔雀の間」の北には「神殿」がある。上手に位置する「孔雀の間」「御殿の間」「神殿」は、他の部屋より床を1段高くし、天井は格天井とするなど(他の室は棹縁天井)、格式の高い造りとする。「孔雀の間」「御殿の間」は聖護院門跡の入峯の際の御座所として用いられたものであり、「神殿」は神仏混淆時代には「護摩堂」と呼ばれていた。上質な書院建築と参籠所を上下に複合させた構造は、近世における修験教団の活動が作り出したものであり、社務所および台所とも、わずかな改造を受けたのみで古い様式を今に残している。

天然記念物 杉の巨樹群
奈良県指定天然記念物(1956年〈昭和34年〉2月5日指定)。3万平方メートルの玉置神社境内は永らく聖域として伐採が禁じられていたため、温暖多雨の気候と土壌に恵まれ、樹齢3000年と言われる神代(じんだい)杉や、常立(とこたち)杉、磐余(いわれ)杉などの巨樹を含む杉の巨樹林が成立した。

世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道
ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年7月登録)を構成する登録資産「大峯奥駈道」の一部

梵鐘
1959年(昭和34年)、国の重要文化財(工芸品)に指定。総高84.2センチメートル、口径46.8センチメートルの小型の梵鐘。上帯は無文で、下帯には唐草文を表し、乳の間には小振りの乳(ち)を縦3段に鋳出する。乳の間には梵字で陀羅尼、光明真言等を表し、末尾に「応保三年癸未三月三日甲午」(1163年)の銘がある。頂部の竜頭を、2つの撞座(つきざ)を結ぶ線と直交する位置に設けるのは、奈良時代から平安時代にかけての梵鐘にみられる形式である。佐々木高綱の奉納ともいう。十津川村歴史民俗資料館に寄託。

A camera
                                                                 

社務所
                                                             


                 

B camera
                         

                                                                   

                                                                  

大峰奥駆道
       

花折塚
Hanaorizuka
        

七色付近
  




Sep.2011 酒井英樹


撮影時期:2007年10月

<社務所及び台所>
社務所
懸造、桁行22.0m、梁間15.0m、入母屋造、西面軒唐破風、東・西面突出部付属、地階付、銅板葺
台所
桁行9.0m、梁間8.9m、東面入母屋造、西面社務所に接続、銅板葺
江戸時代[文化元年(1804)]
       

《扉 彫刻》
     

《内部 障壁画》
 狩野派絵師による障壁画
           



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