JAPAN GEOGRAPHIC

Monthly Web Magazine July 2019

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■ おばちゃんカメラマンが行く  再ナキウサギ@然別湖 事務局

今年も北海道の季節がやってきた。本土が梅雨の間北海道へという単純な理由だが、北海道も最近雨が多く、最高気温が40度弱まで上がったりと異常気象が続く。

6月下旬ということもあり春と夏の花の時期の合間で、花絶景にはなかなか巡り合うことが出来なかった。

天気を見ながら動物観察をすることになるのだが、今年の収穫はなんといっても東大雪のエゾライチョウだ。写真的には納得のいくものは撮れなかったが、居場所が特定できないため、まさかの雌・雄・雛と観察出来て満足だった。

お決まりの、連れ合いが好きなナキウサギ、愛着がわいてきて再訪する。

苦労多くして残念だった東雲湖はスルーして、然別湖の登り15分ほどのガレ場に向かう。

一日目は気温が上がり、遭遇したのは怠けてる一匹のみ。

二日目は早朝午前中やっと2〜3匹の収穫だ。やっぱり自然相手はつらい。

こんなもんかと駐車場に戻ると、なんと我が車の前のガレ場にちょろちょろ居るではないか。

出たり入ったりと落ち着きはないが、その辺の動物園より観察しがいがあるかもしれない。

数年来の苦労は何だったのか。とかく意気込んでいくより力を抜いて無心で挑んだ方がよいのかもしれない。なんじゃこれ〜とほほの話だ。

年々自然観察系が多くなってきたが、禁断の鳥撮り及び希少動物撮りは、これ以上深入りしないようにしたいものだ。

今月のニャンコ 真鍋島

ねこまんまなんか食えるか、、、

武士は食わねど高楊枝。ささみが懐かしい、、、

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