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三重県津市 三多気
Mitake,Tsu city,Mie 

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桜の名勝地
 Culture
 
 
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Apr.2009 瀧山幸伸 

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三多気のサクラ 名勝 
Mitake no sakura

国名勝 指定・登録日 1942年7月21日
津市美杉町三多気

ヤマザクラを主とする桜並木で、旧伊勢本街道から真福院に至る約1.5Kmの参道沿いに植えられたものである。
三多気の桜の起源については明らかでないが、伝承として、理源大師が昌泰年間(899年頃)に、ここに留まって桜を植えたのが始まりとされる。また、北畠氏の祖、中院通方(なかのいんみちかた)が蔵王権現に深く帰依して堂や塔を建立し、桜を増殖したと言われている。さらに、北畠顕能(きたばたけあきよし)は真福院に念持仏不動尊を納め、ここを一族の祈願所と定めて、重臣日置(ひおき)越前守を三多気に封じてその奉仕に当て、多気の国司館から飼坂峠(かいさかとうげ)を越えて真福院山門まで、8Km余りの沿道に桜が植えられたとされる。 
(文化庁)

標高約986mの大洞山南麓に近く県境丘陵にある真福院の参道の両側に400本程献木列植されたもの。亡き北畠の姫君を弔うため植えられたとも伝わる。近くの北畠氏館跡もあわせて訪ねたい。
雑音が少ない夕暮れ時に訪問したので、暮れ行く情景の変化を楽しむことができた。
全体を覆う蒼い色の時間経過による変化もさることながら、背景の山の暗さに映える薄墨色の桜、用水路の水の音、鳥やカエルの声、水面の微妙な揺れなどが日本的な情緒を感じさせてくれたが、文化的背景が異なる人には全く退屈な光景かもしれない。


暮れなずむ三多気
Sakura(Cherry Blossoms) at Dusk


A camera 

                                                                    

B camera 




                                                         



May 2008 瀧山幸伸 source movie 



真福院
Shinpukuin 

       

                 

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